ふすす毎日を駆け抜けるアラフィフのhacchaです。
珍道中の予感しかしない、義母とオットとの3人バルセロナ旅行。
キッカケはこちらのブログに書きました。
リアルって書いてるのに(笑)、もう日本におります。
いよいよ一週間が始まります。
最終日、サンパウ病院に行ってみることにしました。
義母は「え?病院?」と不振顔です(笑)
しかし、入口に着いたら大興奮!
大学に見えないこともないですね。こちらが入口。
昔の病院全体の模型。
最初の部屋はモンタネールさんのあれやこれやの説明等。
こちらが病室として使われていたらしいです。
ホール部分の天井が美しい。
どの建物も素敵です。
義母もカメラ片手に撮影に夢中でした。
空いているので、安心して写真を撮れます。
こちらは、何と手術室だったそうで。外から丸見えっすよ…。
こちらにはいろいろと展示がされておりました。
奥には病院を再現した空間もありました。
4月ですが、ラベンダーが咲いてました。
メインとなる建物の入ってすぐのホール。
こちらにはグランドビアノが置いてあって、コンサートなどができるようです。
逆光になっちゃってますが。この後、どなたかがピアノのリハーサルをされていたので、音響の良さを味わうことができました。
窓から見えるサグラダ・ファミリア
こちらは学術発表とかできそうなホールです。
カタルーニャ音楽堂とサンパウ病院は、ガウディのライバル(師匠?)であったらモンタネールの作品です。
ガウディを見に来たはずの義母は、すっかり「モンタさん」のファンになったようです。
カタルーニャ音楽堂とサンパウ病院は、実は私が観たかったんですよ(笑)
続きます。