ふすす毎日を駆け抜けるアラフィフのhacchaです。
珍道中の予感しかしない、義母とオットとの3人バルセロナ旅行。
キッカケはこちらのブログに書きました。
リアルって書いてるのに、すでに更新が追い付いておりません。がんばります。
ボルン地区という素敵な古いエリアを通って、ピカソ美術館へ向かいます。
これは義母が事前に「行きたい」と表明していたので、公式HPから予約しました。
ピカソの生涯を、順に追っていける展示になっています。
日本と違って、フラッシュをたかなければどこでも撮影が可能です。
気に入った絵を撮影して、いつでも眺められるのでサイコーです。
その後は予約済のレストランへ向かいます。
バルセロネータという、美味しいレストランやバルがある地域へ向かいます。
市場もありましたので、ちょっとだけ覗いてみました。
カサ・マイアンズさんです。
私が観ていたYouTuberの一押しレストランだったのでこちらを予約しました。
カサ・マイアンズの料理はどれも美味しくて、
オットも義母も満足してくれました♪予約した甲斐がありました!!
カルドッソという、魚介のリゾットです。
過去イチおいしいリゾットでした!
その後はバルセロネータの海岸を散歩し、一旦アパートメントに戻ってから、カサ・バトリョへ向かいました。
義母が、海水浴客の多さに驚いていました。(でも皆さん、海には入ってない)
カサ・バトリョは宿泊先の目と鼻の先です。
芸術的な建物はたくさんありますが、ガウディのデザインしたものは、明らかにそれとわかりますし、いつもたくさんの人が前におります。
夜の部の予約だと、CAVA(スパークリングワイン)がふるまわれますので、世界遺産の中でいただきました♪
そして美味しいバルで夕飯をいただき、倒れこむように寝ました。