保護犬マカン記事削除の理由
先日、書いたマカンちゃんとの別れの記事
アメブロ運営側に断りなく削除されたました。
何のコンプライアンス事情でしょうか？
記事の中にはマカンの亡くなった姿、
骨壷の画像はありましたが
決してR15指定になるような動画や写真、
目を覆うようなグロテスクな画像も
暴力的な誹謗中傷する
内容や言葉もありませんでした。
アメブロの他のブログには
見たくもないような
風俗や暴力的な画像や記事が
不正や不誠実な記事も多々ありますよ
大した記事もないのに
異常に読者数が多いものや
イイね数があるものもあります。
私も何度も営業されて
断ってるのでスグに分かりますが
そのようなブログの多くは
不正に読者数を増やすために
業者やシステム料金を支払って
自分が他の記事を見て回らなくても
ランダムで自動でイイねを押したり
又、イイねを自分の記事に回収してくる
不正にランキングを上位にするような
健全ではないシステムを利用していて
あたかも自然に多くの共感や賛同、
人気のあるようなブログに見せて
ルール違反のブログ利用を何食わぬ顔で
シレっとしている方も沢山いますよ、
そのような意図的な不正は見て見ぬふり
性的、暴力的な記事も画像も沢山ある中で
それらは取り締まりや削除はせずに
今回、健全なマカンのお空組の記事が
筆者に通告も許可もなく削除されたのは
遺憾でなりません。
私はスピード違反の検問に引っかかり
前の車もスピード出してただろうと
言い逃れしたいのではありません。
私の記事を削除したアメブロ運営、
担当部署と担当者に強く申し上げます。
常に私はAmebaブログは注意を払い
心を込めて書いています。
その記事が万が一、
現在あなた方の示す
コンプライアンスに引っかかり
記事を公開させないと判断したのであれば
100歩譲って、それについては
時代と共に価値観も変わる、
万人が目にして読む
自分が配慮したつもりでも
配慮が足りないと判断されたのなら
ここはAmebaの運営する
プラットフォームですから
ブログの公開を下げられても
私は不服は申し上げませんが、
アメブロ運営としての正しい対応は
せめて万人に公開はさせなくとも
筆者に対してはきちんと理由を告げ
筆者の管理ページ差し戻すべきではないですか？
人間誰しも価値観や
物の捉え方、考えは違います。
ただの一つのブログ記事ですが
私が書き留めた全てのブログは
かけがえのない宝です。
決して、集客や営業、広告目的、
私利私欲で書いているものではなく
全ての記事は、私の心なのです。
Ameba全体から見れば
私のブログなどタイアップや営業協力しない
何の利益にもならない虫ケラ同然の
小さなブログなのでしょうけれども
今回のAmeba運営の対応は
著者に対して非常に強い無礼さを感じました。
この記事はマカンの生きた証、
私の深い想いはマカンに対する愛と
マカンに関わった全ての人への
言葉では表せない程の感謝の記事でした。
今は、その記事は下書きにもなく
私の手元には無くなってしまいましたが
公開されていた時期に
記事を読んでくれた皆さま方には
きちんとマカンの姿と心が伝わっていれば
私は争いは好みませんので、
今はもう、それで良しとしました。
マカン、あなたと過ごした最後の思い
旅立ちを見送った姿、形、想い出を
記事に残してあげられなくてごめんね。
でもあの時、泣いて書いた私の気持ちは
今でもちゃんと心にしまってある。
こんな事になって、
やっぱりマカンは安らかに寝てる暇なく
怒って起きて走ってくるかな…笑
そんな訳でマカンの最後の記事は
今は閲覧出来なくなりましたという事を
読者の皆さま方へお伝え致します。
いつも有難うございます
私たちの命を救う草の根活動を応援して下さい。
