昨日のブログも読んでいただきありがとうございます
弁護士さんに勧められたように不倫相手の団地を見張ることはかなりハードルが高いと感じていました
子どもを置いてまで....
仕事を休んでまで....
そして何より不倫相手とその家族に会いたくなかった...
1年半経ってやっと少し落ち着いた不倫のキズも不倫相手を目の前にしたら
また不倫が発覚した最初のころの状態まで落ち込んでしまいそうな気がしていました
不倫の証拠写真を見つけたあの日の半世紀近く生きてきて初めての感覚
頭が真っ白になり息ができないほどのドキドキ、止まらない手の震え...
あんな感覚は二度と味わいたくはなかった...
でもある日、子どもたちの習い事への送迎が終わり、たまたま時間が空きました
お迎えまでの1時間、急げば少し調べられるかもしれない
急にやる気が出てきてナビをセットし不倫相手の団地へ向かいました