義父母の非常識エピソードしばらく続きます
上の子の初節句のとき、夫の親戚からのお祝いが義実家に届いたということで夫が義実家に取りに行きました
ご祝儀袋に入ったお祝いを持ち帰ってきたのですが・・・・・
しばらくして確認すると裏に書いてある金額と入っている金額が合いません
ここで考えられるのは3つでした
①親族が間違えた
②夫が1枚抜いた
③義実家で1枚抜いた
しばらく考えましたがとりあえず夫に確認しました
私 「裏に書いてある金額と入っている金額が合わないんだけど」
夫 「そうだよね。俺も思ったんだよね」
私 「お返しの額も変わるから確認してもらってもいい?」
思っていたなら確認しないのかよと思いつつ
私は夫が抜いたと思っているし、夫は疑われたことへの怒りで
この時点で若干ケンカ腰です
後日夫が義実家に確認したところいつもこの時期にその親戚からお祝いをもらっていて今回のお祝いのうち1枚は義実家への分だと思っていたらそれは後日別で送られてきたから返すと言って不足分1枚を持ち帰ってきました
言い訳の意味が分からないですし、それが本当なら渡すときに1枚抜いてある理由を伝えますよね
このころから薄々抱いていた不信感が確信に変わっていきました