義母はさらに話し続けます

 

 

義母 「〇〇(←夫)は休みの日も子供たちの面倒をみなければならなくて疲れがとれなかったといってるの。本当にそうだったのかしら」

 

 

確かに子供が体調不良でお休みするときは私が休みを取っていましたが、たまたま夫が休みの日は私はわざわざ休みを取りませんでした

 

 

でも最後の方は体調不良の子供をリビングに残して夫は自室にこもっていたりしていたので子供が私にさみしい・・・とLINEしてくることもありました

面倒を見ていたというより同じ家の中にいただけ・・・

 

 

このくらいしか面倒を見ていたということで思いつくことはありませんでした

 

 

私が私用で子供を夫に預けてということは生まれてから数えるほどしかありませんでしたし、コロナ以降は一度もありません。

 

 

しかも二人の子供なのだから面倒をみるのは当たり前でこれが不倫をしていい理由にはなりませんよね悲しい

 

 

そしてまた朝ご飯を作ってくれないという話

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私 「そんなに嫌だったなら直接言ってくれたらよかったのに」

 

 

夫 「作らなくていいなんて俺は言ったことない」

 

 

私 「状況を見て納得してくれていると思ってた。昼ごはんも夜ご飯も捨てられていたしね」

 

夫 「......」

 

 

義母 「だから不倫相手に癒しを求めちゃったんだね。○○(←夫)もいい勉強になったよね」

 

夫   黙って大きく頷く

 

 

 

はぁあああムキーッムキーッムキーッムキーッムキーッ

だから癒しを求めたって

私の前でそれ言いますかー

後からとってつけたような理由重ねてあたかも被害者のように・・・


子どもたちや私の人生台無しにして誰でも分かるようなこと勉強しないでもらってもいいですかームキームキームキー

 

 

義母 「男と女はちがうからねー」

義父 「どうしようもないんだよなー」

 

 

私  「........」

 

 開いた口が塞がりませんでした