小さなボーイフレンドたち

昨日、お向かいのお家の 

1年生になったばかりのボーイフレンドが、

私の家のドアフォンを。

Mommy が応答すると、

「ママがお家にいないの」と言うので、

我が家にあがって、

ココちゃんと遊んで待つことに。

でも「ママの電話知ってる！」と言うので、

電話かけてごらん というと、

きちんと番号を覚えていて、電話。

引っ越して来た時から、

私の可愛い小さなボーイフレンド

普段から、Mommyも私も声をかけたり、

遊んだりしていて、

入学式のあと、ご挨拶もしてくれ

ママがいない！っていうのに、

冷静で、しっかりしていて、

ボーイフレンドの成長に

私も感動 

今日は、3才のボーイフレンドと、

久しぶりに会い、しばらく遊んで。

言葉が遅い とママが心配しているけど、

そんなことないよ！

お話できるし、ニコニコちゃん！

ご近所のアイドルです

私は子供もいないし、

自分の年齢を感じることがあまりなく

ずっと変わらない感じが。

お子さん達の成長を見て、

え！？もう中学生！？

え！？

そんなことできるの！？

毎回びっくりしながら、

自分が年齢を重ねたことを自覚

どうりで、代謝が悪くなるわけです

でも… 子供たちに、

「エイミーちゃん！

今度いつ遊べる？？？」と聞かれるので。

精神年齢は、止まったままです