『LADAKH(ラダック)ホームステイ&トレッキングの旅』説明会に行ってきました! | ALOHAな毎日

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横断歩道を走ると息がきれていた私が8年後スパルタスロン(アテネ~スパルタまでの245kmを36時間以内に走る)を完走しました。
主に普段のランニング練習やレースのことを書いています。

1/21(月)は、
NPO法人ジュレー・ラダック&docue!(ドキュウ!)共同企画、
今夏開催される参加型スタディーツアーの
第1回説明会に参加してきました。

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ツアーの詳細については、先日昨日書いたので、
そちらのブログをご覧ください。
コチラ   クリック




19:00 ジュレー・ラダックのオフィスに集合



このツアー名は、
LADAKH 幸せの経済学の原点、ラダックへ
『100%オーガニックな山間の村々を巡りながら学ぶ
ホームステイ & トレッキングの旅』
といいます。



旅の日程は、
2013年7月13日(土)~7月28日(日)16日間




まずはじめに、docue!(ドキュウ!)の山本さんから
ごあいさつがあり、続いて、docue!(ドキュウ!)が
応援しているエクストリーマーの内田一成さんから
お言葉をいただきました。



ツアーコースの説明は、
NPO法人ジュレー・ラダック
のスカルマさんが話してくださいました。



スカルマさんは、ラダック人(ラダッキー)ですが、
日本語はとても流暢です。

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スクリーンを使って、今回のこのツアーで行く村々の写真、
1999年の時の写真が多かったですが、
以前、ジュレー・ラダックのスタディツアーで同じ場所に
ホームステイした人たちがいたそうで、その時の様子を交えながら、
わかりやすく説明してくださいました。



今回ツアーでまわる村は、ラダックでも、
ザンスカールといわれているあたりです。



説明を聞けば、聞くほど、行きたくてしょうがなく
なりました。



一昔前だったら、日本人が入ることが出来ないような
秘境だと思いました。



このラダックは、
国境に接しているため起こってはいけないことですが、
いつ旅行者が立ち入ることができなくなるかもしれません。



アメリカ人と中国人がいません。



ヨーロッパ人は、やってきます。
そして、日本人もこの場所のとりこになっている人は、
たくさんいます。



私は、良一さんがこのラダックで開催される
THE HIGH - LA ULTRAというレースに
参加するため、一緒に、この7月に行きます。



いまから、楽しみでしかたがありません。
ジュレー・ラダックでは、このツアーの他に、
あと2回スタディーツアーが企画されています。
 冬:3/2~3/15 (14日間)
 春:6/9~6/21 (13日間)



足に自信のある方は、ザンスカールの村をめぐることが
できるこのツアーがオススメですが、
そうでない方は、通常のスタディーツアーでラダックを
訪れてみてはいかがでしょう。



これらのツアーに関してのお問い合わせ先は、
コチラです。


NPO法人 ジュレー・ラダック
担当: スカルマ・ギュレット
TEL:03-3812-3866
E-mail: julayladakh@gmail.com
NPO法人ジュレー・ラダック http://julayladakh.org/


PM9:00になりました。
説明会はお開きになりますが、このまま帰るわけには
いきません。



おなかも空いているので、みんなで、近所にある
ハイデラバッドに行きましょう

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ククリラム(ネパールのラム酒)

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かんぱ~い

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アチャールとパパドゥ

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ブロッコリーとエビの炒めもの

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モモ 

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ナンとカレー

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ナンもカレーも、もう食べられないって
いう程、出していただいて、おなかが
破裂しちゃいそうになりました。



初めて会った人とも、たくさんお話できたし、
今度、一緒に走る約束もしました。



こうして、輪がひろがっていくのだなぁ~



みなさん、今後とも、どうぞよろしくお願い
致します。




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