"平熱"に戻る | 密度ཾ゚の部屋

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ここ最近やっと
"自分の生まれ持ってる体温のようなもの"
に戻れたような気がしてる。


元々の自分の とある機能を見失って
なにか微妙に違うようになってしまってて
それがけっこうな不具合の元になってたんだな
というのが改めて一つ分かったのだった。


それは頭レベルでの
「こんな体温を演じよう」とかではなく、
体レベルの仕掛けにより
自然とその仕様になってしまっていて
仕組みとしてはこんな感じ↓


もともとの平熱ゾーンには近づけないように
枠がしつらえられていて
それも電気柵のように強烈な枠で
だから「そのゾーンは避ける」のが
当たり前の風景になってしまった
(自分内のある場において)


なのでいつしか
"じゃない方"が馴染んでしまっていた。
ちょっとした違和感、
日常で感じる微妙な根本的な
ズレ感を残しつつ。。


そんな所謂ブロックと呼ばれるもの。

それがまた一つ解けたように感じてる。


体温ていうのは『在りかた』というか
平たくいうとテンションのことで、
それはモード変換のごとく
わりと難なく変えれたりするから
単純な機能に思えるけれど
実は人生でのとても重要な部分を司っている
というのもよく分かった。


だって、
自身の空気感・雰囲気・熱度…etc
言動にまつわるエネルギーの全てのことで
それが生きるための行動を担ってるんだから
すごい重要なのは当たり前だよね
よく考えると。


そしてやっぱり"体感"なんだよなあ。


そういうのの『取り戻し方法』について。
意外にも簡単な小さめのテクニックで
叶っていくのを実感していて
そういうのもシェアしていけたらと思う。


アラフィフは私を含め
たぶん世代的に一番ムリしてて
壊れてる人が多い😢


だけどそういうの取り戻していこうよー
というのが私がどうしても
やってしまうことの一つで
#エンパワメント的なやつ
#お節介
なのでいい感じにやれたらなと思う。


あ、でその平熱。
私はだいぶ低めの
低温テンションというか
なにか冷めてるとこあって
それが特に大人達からは
元気がなく覇気がないように
見えてたみたいで(別に元気なのに)
そこが余計なアドバイスをされがちな
部分だったかと思われる。
元気よく!ハキハキと!みたいな…😮‍💨
そんな外側からの私の持ち味の否定と
内側からの自身の否定により
平熱が保てずにいたというね。


低めテンションで思い出した彼女たち↓
なんだかステキに見えてたのはそういうことだったかと笑
すごくオシャレでヴィヴィアンとかシャネルなんかの雰囲気を
纏ってるのもかっこよかったな〜♡
しかしエンタメや芸術ってすごいなと改めて。