SNOOPYやPEANUTSの世界の、『PEANUTS Cafe』というのがあるんです
【一日をしあわせにする、すこやかな食をテーマにしたカフェ。
チャールズ・M・シュルツ氏が描いたコミック『PEANUTS』は、1950年に新聞の朝刊から始まりました。
爽やかな太陽の光が差し込む朝の時間は、PEANUTSと素敵な一日のはじまり。】
私は、まだ六本木に『SNOOPYミュージアム』があった時に併設されてるお店と、中目黒のお店に行った事があります。
今では、その他に原宿・神戸・名古屋・大阪・博多と、六本木から南町田に移転した『SNOOPYミュージアム』に併設されてるお店があります。
PEANUTSが大好きな友達のA子が、保護うさぎの活動をしていてその関連で東京に行った時に、原宿のお店に行ってきたそうです。
原宿店は、【年代別のコミックが楽しめる‘5つのコンセプトルーム’が新たに加わり、サンドイッチやフレンチトーストなどPEANUTS Cafeらしくアレンジしたメニューが一日中楽しめます。】だそうです。
先日、A子と会った時にお土産をくれました
SNOOPYとPEANUTSの仲間の顔がいっぱいのバンダナ。
どんなSNOOPYも好きですが、このテーブルに顔を乗せてるSNOOPYも大好きです
A子はSNOOPYが嫌いな訳では無いですが、PEANUTSの仲間たちが好きなのでSNOOPYがデザインに入って無くてもいいそうなんです
これも、SNOOPYが居ないと思ってたらしい
裏と表のデザインが違う、エンブロイダリーキーホルダー
(エンブロイダリー=刺繍、刺繡が施されたもの)
私が好きなブルーの缶に入ってたのは、SNOOPYの顔型のパイでした。
SNOOPY&ライナスというのも珍しいし、SNOOPYのこんな表情も珍しい!
SNOOPYの顔型なので、非常に食べにくい!
食べ終わったら、何入れよっかなぁ~
私も以前『PEANUTS Cafe』や『PEANUTS DINNER』に行った時にそうしてましたが…
テーブルにセッティングされる物たちです。
ペーパーナプキン JOE COOLのSNOOPYがかっちょいい
ドリンク類を注文すると持って来てくれますが、グラスを置くと水滴が付くので使わないのがお約束。
使わずに、持って帰ってきてくれたのね~
ペーパーナプキンやコースターは、ショップでも購入出来ます。
なんで3枚あるのかと思ったら…一緒に行った人たちは、SNOOPYに興味が無い人達やったらしい
SNOOPYに興味が無いというのは悲しいけど、その人達の分もいただけたから良しとしよう
A子もPEANUTS好きなのになんでくれたか?…って思いますよね。
A子はね…バンダナの所でも描きましたがSNOOPYが嫌いな訳では無いけど、PEANUTSの仲間(チャーリー・ブラウンやルーシーなどの子供達)が大好きなんです。
SNOOPYは、昔の四足歩行してた頃のが好きなんですって
なんやったら、デザインの中にSNOOPYが居なくてもいいと言うんですナンテコトヲ
なかなか無いんですが、SNOOPYが不在のデザインの物を見つけると、A子にプレゼントしようと即行買います
コーヒーや紅茶に入れる、砂糖やパウダーミルクも持って帰ってきてくれました。
これらが入ってたのは
紙袋もキレイな状態で持って帰ってきてくれて、ほんと感謝です。
ありがと~!大切に使うね~