素敵なご縁で、あわひという映画の上映会を姫路大学さんで主催させて頂くことになりました。
2023年2月25日
受付9時半
上映会スケジュール
10:00 ご挨拶
10:10 上映開始
11:30 上映終了
吉島撮影秘話など
11:50 吉島監督×姫路大学助産専攻学生×ウアノア助産院院長松村クロストーク
12:20 感想、質問 シェアタイム
12:40 閉会
参加費
大人1名 2500円
中学生から大学生 1000円
小学生以下 無料
参加費は、2月22日までの事前振込になります。
お振込み後のキャンセルは、当日朝8時までにウアノア助産院gmailメールまでおねがいいたします。
こちらからの返信をもちまして、キャンセル受け付けになります。
後日、こちらからの振込手数料を差し引いて返金させて頂きます。
お子様、赤ちゃん連れの方は、子連れでない方へのご配慮をおねがいいたします。
会場内には、少し授乳室を設けて頂きます。
ミルク用のお湯の準備もお願いしています。
定員40名
申し込み締め切り2月22日
お申し込み、お問い合わせ
ウアノア助産院
mamandbabieshappy@gmail.com
お申し込みの連絡を頂きましたら、申し込みフォームをお送り致します。
吉島監督プロフィール
【監督:吉島陽子】
スチール・動画カメラマン
幼稚園教諭9年。子どもの生きる力・笑顔を探求しているうちに”氣”や”お産”の世界と結びつく。
自身も野口整体を取り入れ男子を助産院にて出産する。
幼少期より”氣”を色で感じる能力があり、人や場所から感じとった色と光を表現した新感覚アートも制作。
日本発祥の直伝靈氣療法を通して何千人もの心身の改善に携わる。また170名以上の療法師を輩出。
映画『あわひ』は、
地球に住まう全ての子どもが笑顔になることを願い、自らの経験、体感を生かし取り組んだ初監督作品です。
「あわひ 〜いのち奏でる物語〜」
-80分-
2021年作品
=解説=
タイトルの「あわひ」とは、
生と死のはざま。そして生死の尊さ。
向かい合うものの“あいだ”を意味するものです。
また、赤ちゃんが生まれたとき母親が抱く“ほのかな(淡ひ)”感覚をあらわしたものです。
◆ストーリー
宮城県に住む助産師・須江孝子さんは、二度の癌を克服した経験から学んだ自然に即した助産術で長年様々なお産に立ち合ってきました。そして今度は徳島県の神山町へ。自宅お産を希望する山下智子さんの助産をするためです。お産の痛みと喜び。それをあたたかく、また力強くサポートする須江さん。映画はこの他、お母さん、子ども、助産師さん、末期癌患者の姿や声をちりばめ、いのちの美しさを紹介してゆきます。
=スタッフ=
プロデューサー:吉岡 敏朗
監督:吉島 陽子
ナレーション:神代 知衣
音楽:原 淳子/あやとぶったん/成川 正憲/日向ぼっこ/大久保 貴寛/今井 てつ
メイン絵画:さがわ はるな
制作:Apple of Eyes