1dayレッスン～手抜きマカロン＆こねないトマトバジルフォカッチャ～＆スイーツ・パン作り

今日は“手抜きマカロン”&“こねないトマトバジルフォカッチャ”のレッスンに元ヤンカレ受講生MさんとEさんに参加いただきました。

1dayレッスン常連のお二方なので、“手抜きマカロン”は受講済かと思っていたら、未受講ということが判明したため、今回サブメニューにさせていただきました

基本の“マカロン”作りは、材料の選び方や鮮度、生地状態の見極め、焼き時間や温度など、全ての状態が整わないと失敗してしまうとっても繊細なスイーツ

“手抜きマカロン”は

卵白の一部を泡立てずにベース生地に混ぜておく

マカロナージュしない

湯せんで卵白を泡立てる

乾燥させない

という驚きの作り方で、時短で完璧な“マカロン”が作れます

基本のレシピで“マカロン”作り経験者のお二方ですが、今回あまりに簡単なのに売り物のようだと、とても喜んでいただけました

ぜひご自宅でも作っていただければと思います

“こねないトマトバジルフォカッチャ”も大好評でした

今日の午前中は、レッスンで余る卵黄消費目的で、ホームベーカリーで久しぶりの“ゴールデンスイート”作り。
昨夜作った“かぼちゃサラダ”を挟み、ランチに美味しくいただきました

昨日、ドリプラ内MOVIX清水で『ブラックショーマン』を鑑賞。

普通に楽しめました

久しぶりの映画館でしたが、今後もシニア割で曜日など気にせず観に行けるので、頻度が増えるかもしれませんね

昨日余った材料消費目的で作った“苺プリン”

1dayレッスン～ハートのティラミス＆柑橘ケーキ～

今日は“ハートのティラミス”&“柑橘ケーキ”🍋のレッスンに元ヤンカレ受講生Rちゃんに参加いただきました。

プライベートでもお付き合いがあるため、たまに仲間で集まったりしていますが、各々家庭の事情など生活の変化もあって、1dayレッスン参加はなんと3年4ヶ月ぶり

“ハートのティラミス”&“柑橘ケーキ”🍋は今年のバレンタインメニューでしたが、卵の泡立て不要で、材料を順に混ぜレンチン加熱で作るグルテンフリーのスポンジケーキ、生クリーム不使用でホイッパーで混ぜるだけのマスカルポーネクリームなど、衝撃の手軽さでアレンジも楽しめるため、時期に関係なくおすすめさせていただきました

Rちゃんにも喜んでいただけて良かったです

ハワイ島の話などシェアさせていただきましたが、全く時間が足りず

他にも簡単で美味しいレッスンメニューがあるので、また近いうちに参加いただけたら嬉しいです

癒しのサンセットウォーク🌄

1dayレッスン～こねないトマトバジルフォカッチャ&マシュマロdeコーヒーゼリー～

今日は“こねないトマトバジルフォカッチャ”🍅&“マシュマロdeコーヒーゼリー”のレッスンに幼馴染S子に参加いただきました。

通常はボウルで材料を混ぜ、ひとまとまりになったら台の上に取り出し、生地をこねてから一次発酵させますが、このレシピは水分多めの生地をボウルで混ぜ、そのまま一次発酵させるため、こねる手間がないことと台も汚れずめっちゃ簡単

ゴムベラで混ぜた生地を3回に分けて発酵し、具材をのせて焼くだけなので、あまりの手軽さにS子も驚いていました

持ち帰りやすく、敷紙型の準備も不要なちょうど良いサイズの紙型も調達でき、売り物のような仕上がり

“マシュマロdeコーヒーゼリー”も、マシュマロに淹れたてのコーヒーを加え混ぜ溶かすだけの超お手軽レシピ

今回は特別にハワイ島で購入したコナコーヒーを使いました

ランチはお気に入りの大豆ミートを使った“ココナッツカレー”🥥

マンゴーホイップあんぱん＆ABCクッキング1dayレッスン～マロンのしっとりベイクケーキ～

今朝の朝食は“マンゴーホイップあんぱん”

今日は、ABCクッキング1dayレッスン“マロンのしっとりベイクケーキ”🌰を受講してきました。

今回も修了生限定特別クーポンのメールが届き、3,850円のレッスンが特別価格1,200円で受講できました

タブレットを見ながらのセルフスタイルレッスンも今回で6回目。

事前に材料や道具が用意されているのですが、毎回どこか中途半端なので、始める前の確認にけっこう手間がかかります

ラップで包まれた材料に何の記載も無いため、今回は念のためレシピを見ながら計量確認していたら、マロンペースト80g必要なのに、なぜか45gしかない

見た目で少ないとすぐわかったし、レシピには45gの材料はひとつもないので、この間違いは謎すぎる

計量確認して良かった〜

帰宅後、コナコーヒーを淹れて早速試食

パウンドケーキやスポンジケーキの作り方ではないのに、しっとりしていて予想以上の美味しさでした

花火＆朝焼け＆フレンチトースト

21日(日)草薙神社龍勢花火、打ち上げ花火を自宅で観賞

今朝の朝焼け🌄めっちゃ美しかった～

今朝の朝食は“フレンチトースト”

マンゴーを添え、美味しくいただきました

フレンチトースト＆ちくわパン＆合同お誕生日ランチ

今朝の朝食は“フレンチトースト”
ハワイ島で購入したコナコーヒーを淹れ、リリコイバターを添えてハワイ気分で美味しくいただきました

朝からストック用の“ちくわパン”作り。
ちくわが5本しかなかったので、3個は“丸パン”にしました

今日は『ワイン食堂シャンティ』で幼馴染S子と恒例の合同お誕生日ランチ

伊豆大島へ移住の際、メルマガやLINE友達登録を解除したままになっていて、全く情報が入ってきませんでしたが、S子がメルマガでの案内を見て以下メニューを予約してくれました

「秋の食材満載コース！」
・トリッパのトマト煮込み
・秋の前菜の盛合わせ
・ナスのポタージュ
・にょきにょきニョッキとキノコのゴルゴンゾーラクリーム
・TEA豚のびっクリハンバーグ(S子)or岡村牛の赤ワイン煮込み(私)
・デザート盛り合わせ
・コーヒーor紅茶

臨時収入があったS子に有難くご馳走になりました

ハワイ島で質素な食生活だったので、普段少食の私が珍しくほぼ完食
相変わらずの美味しさで、特に大好物の岡村牛の赤ワイン煮込みは間違いないですね

S子注文､TEA豚のびっクリハンバーグは中に栗が入ってます

スイーツも全て美味しかった～

ハワイ島14日目～帰国日～

ハワイ島最終回(帰国日)
サウスポイントロード沿いの宿からコナ空港まで1時間半以上かかるため、渋滞も考慮し早めに7:30頃出発

通り道なので、朝Googleマップで見つけたペブルスビーチへ立ち寄ってみました。

ビーチまでの道が物凄い傾斜で、ハワイ島あるあるなのにすっかり忘れてて「やっちまった」と思いつつ、慎重に下って行きました

8:15頃到着すると、シュノーケリングを始めようとするカップルと、岩場では釣り人がいました。

付近は素敵なお家がたくさんあって、宿泊施設もあるようです

復路でビーチの手前にあったスポットに立ち寄りました

ナポオポオロードの景色を楽しみながら、途中シェル石油で給油しコナ空港へ

6年ぶりのレンタカー返却も問題なく終わって一安心

今回行きはヒロ空港到着便だったので、時間に余裕もあることだし空港周辺を散策

久しぶりのホノルル乗り継ぎ便。

行きに羽田空港で出国審査を終え、ハワイ島到着後の飲み物の確保をしたかったのですが、ホノルル空港でもう一度保安検査を受けるため、機内で飲み切れる分しか買えず、水もハワイで買うとめっちゃ高いのでガックリ

帰りはそのまま国際線搭乗口へ向かった記憶はありますが、万が一のことを考え、ペットボトルではなく空きボトルを用意。

空港に給水器があることは知っていたもののあまり利用したことがなかったのですが、ボトルへの給水口もあり、容易に水を入れることができて助かりました

空港の売店でコナコーヒーアイス$6を見つけて、最後にアイスクリームタイム🍨

マンゴーアイスも気になる～

2年前はコナ⇒羽田直行便でしたが、初めて大幅にフライトが遅れ、今回はホノルルまでの国内線ですがまたしても40分程度の遅れ
前回同様、それだけハワイ島に長く居たかったということですね

そのお陰でホノルル乗り継ぎで時間を持て余すことなく、空港の風景やウィンドーショッピングを楽しみましたが、お目当てのレスポートサックが閉店？してたようで残念でした

オアフ島上空

羽田空港19:35頃離陸。

羽田空港から21:05発リムジンバスで渋谷マークシティへ

渋谷マークシティ23:20発の渋谷・新宿ライナー(高速バス)に乗り翌2:20頃帰宅しました🏠️

意外だったのは、平日深夜発の清水･静岡行きのバスに15名以上乗車していたこと

深夜の住宅街に響くスーツケースのゴロゴロ

予想できたので宅配便やタクシーなども検討しましたが、タイミングが合わず今回は申し訳ないと思いつつ強行してしまいました

ホノルル乗り継ぎや、高速バスでの待ち時間等もあって、サウスポイントロード沿いの宿を出発してからちょうど24時間

やっぱりハワイ島コナ直行便、早く復活してほしいなぁ〜

ハワイアン航空機内で飲み物提供の際、私の席近くでCAさんがうっかりジュースをこぼしてしまい、拭くものがなかったようなので、常備しているペーパータオルを渡しました。

しばらくして通訳付き添い人と一緒に先程のCAさんが私の元へ。
何事かと思ったら、ペーパータオルの気遣いがとても嬉しかったとのことで、自腹で機内販売商品を購入してわざわざ持ってきてくださいました

大したことしてないのに逆に申し訳ない気持ちでしたが、有難くいただきました

自分用のお土産

スケッチャーズサンダル$38.73、マンゴーはちみつ12oz$14.65、コナコーヒー7oz$11.29、リリコイバター255g$11.82、マグカップ$2.70、キアベスモークソルト115g$8、ママキティー1oz$8.99、ハワイ島カレンダー$1.56

今回の総走行距離1,272km

1箇所滞在の場合、広大なハワイ島を往復しなければならず、運転が大変なうえガソリン代もかかるめ、3箇所滞在の今回はまだ楽な方でしたが、それでもこの移動距離

ハワイ島でしか運転せず慣れていないこともありますが、年齢のせいか今回長距離運転がめっちゃしんどくて、必要最低限の移動のみ

今後、同行者がいないとなかなか行く気にならないかも

それと今回初めてナアレフに滞在し、雨の多さにびっくり

日帰りで何度も行ったことはありますが、全く雨の多いイメージがなかったので、やはり宿泊してみないとわかりませんね

夜になると真っ暗なので満天の星空を期待していたのですが、夕方から夜はほぼ毎日降っていたので、サンセット🌄や星空は楽しめませんでした

それでも最後の夜だけ少し星が観れて嬉しかったです

アロハブリーズ滞在中、同い年で先に還暦を迎えた女将が、赤いちゃんちゃんこを貸してくれ、写真を撮ってくれました

この日は宿でのんびりしてたので、部屋着でスッピンの状況でしたが

時代も変わり、日本ではあまり見ない習慣になってしまいましたが、海外に住んでいるからこそ女将の周りでは赤いちゃんちゃんこでお祝いすることが定番だそうです

楽しく貴重な経験をさせていただき感謝です

備忘録として($1=約150円)

★ガソリン代3回の給油で¥15,000程度

★食費(外食1回､デザート含む)¥13,500程度

2年前の1ヶ月滞在時($1=約153円)

★ガソリン代7回の給油で¥50,000程度

★食費(自炊分)¥37,000程度※日本から持参した食材除く

★食費(外食11回程度､デザート等)¥35,000程度

今回は2週間の滞在でしたが、それでも随分節約できました～

現地時間9月19日AM3:11にハレマウマウ火口が再び噴火🌋

自然現象なのでいつ噴火するのか、いつ止まってしまうのか全くわからない状況で、島内に居てもボルケーノへ到着するまで噴火している保証もなく、混雑も必至と容易に想像がつきますが、実際アロハブリーズ女将からエピソード31の時の話を聴くことができました

友達と情報交換しながら片道2時間程度かかる現地へ向かったそうですが、ボルケーノ近くになると大渋滞で1時間で数メートルしか進まず、諦めて帰ってきたそうです

そんな中、女将には私の日程をシェアしてあったので、エピソード32の際すぐに私が噴火🌋を観れているだろうと思ったそうで、一緒に喜んでいただき嬉しかったです

今回、これ以上ないくらい数々の奇跡(ボルケーノ噴火🌋、グリーンフラッシュ、ドラゴンフルーツ開花、ダブルレインボー等)の瞬間に立ち会うことができ、改めてハワイ島とのご縁の深さを感じる旅でした

ハワイ島13日目～カフクユニットトレッキング②～

朝食は、ほぼ自炊ができなかったボルケーノで食べていたグラノーラとフィンガーライム。

この日はカフクユニットトレッキング第二弾

前回より奥のコースへ行くためアッパーパームへ駐車し、そこからトレッキングスタート

フォレストピットクレーターというスポットが気になり、まずはピットクレータートレイルへ。
草原の爽やかなコースですが、登り坂がキツかったのと、朝露でトレッキングシューズと靴下までびしょ濡れ

またしてもゲートが

英語が全くできないので、今までずっとゲートが閉まっている先には進めないと思い込んでいましたが、そうではない場所もあることを今回学んだので、スマホで調べ先に進みました

長い下り坂を目の前に一瞬固まりましたが、マップで確認していた位置関係と違うことに気づき、即座に引き返しました

手前で左へ曲がらなければならないところ、真っ直ぐ進んでしまったのですが、マップでこの先のコースを確認できず謎でした

フォレストピットクレーターは歩いた人だけ観ることができる正に秘境の火口で、頑張って歩いた甲斐がありました

とても全てのトレイルは回れないので、帰り道にロウワーグラバートレイル⇒パリオカエオトレイルの3箇所、約14kmを歩いてきました

カフクユニット、めっちゃ奥が深い

ピットクレータートレイルスタート地点へ戻ってきました

カフクロードを10分程度下り駐車したアッパーパームへ到着

ネットで調べると『カフクロードは4WD車に開放されており、コナトレイルやアッパー&ローワーグローバートレイルへのアクセスが容易です』とのことでしたが、2年前全く下調べせず少し立ち寄った際、カフクロードを途中まで走ったので、実際どうなのか知りたくてアロハブリーズオーナーに確認

ちょうど最近行ったばかりということで情報共有していただけましたが、オーナーは4WDで行ったので、道の状態を細かく覚えているわけでもなく、結局その場での判断になりました。

2日前ビジターセンター前に駐車し、そこからアッパーパームまで歩いた際に道の状態を確認できたので、今回アッパーパームへ駐車しましたが、その先のピットクレータートレイルスタート地点までは普通車でも行けそうでした

13時過ぎに宿に戻り、たらこパスタでランチして、その後お庭散策
2年前、円安物価高で滞在費が半端なかったので、今回は日本から食料を大量に持参

少しだけファーマーズマーケットやスーパーで買い出ししましたが、翌日帰国するため余っている食料消費に励みました

キッチンにゲッコーちゃん🦎

何見てんだこらぁ～

ハワイ島12日目～サウスポイント＆グリーンサンドビーチ～

前日同様朝食はパンケーキ🥞とスターフルーツ

本日のメインはグリーンサンドビーチ
まずは通り道にあるサウスポイントへ
サウスポイントロードはのどかな風景が広がる癒しスポット

海へと続く道

サウスポイントロード沿いにある宿からは15km程度の道のりなので、8:30前にはサウスポイントへ到着

混雑する時間帯ではないのに、何かの集まりがあったのか、朝からやたらと人が多くてびっくり

しかも釣り人が大勢いて、以前来た2017年とは全くイメージが違い、サウスポイントのランドマークと思っていた場所は釣竿置き場になってました

2017年9月撮影

グリーンサンドビーチへ

2017年9月のバースデー渡航時、駐車場から片道1 時間かけて歩き、初めてグリーンサンドビーチへ
2018年は幼馴染みと、2019年は職場の女子と一緒だったので、アトラクションのような4WDシャトルで楽して向かいました

今回、グリーンサンドビーチに近いサウスポイントロード沿いの宿で、時間はたっぷりあるので8年ぶりに歩いてみました

痛めた左足首は、この日もちょっと油断してバランスの悪いものを踏むと痛むため、より慎重に歩いたこともあって行きは1時間半、帰りは1時間15分と時間はかかったものの、酷くならずに済みました

ここに駐車して徒歩で向かいます

途中お腹が空いて、溶岩に座っておやつタイム

今回は4WDシャトルを見かけないなと思っていたら、グリーンサンドビーチが近くなった辺りで1台目が通り過ぎて行きました

私は駐車場から9時前に出発したので、多分シャトル始発が10時なのかも

以前グリーンサンドビーチで泳ぐ人を見かけ、泳がないまでも足だけ海水に浸かろうと、念のため水着👙着用で行き、しばし波と戯れました

(2017年9月、裸足になって足だけ浸かっていたら、予期せぬ大波に襲われ、首から下がずぶ濡れになり、手に持っていたカメラが壊れてしまった苦い思い出があるので)

カメラ目線の牛さん

食材消費もしたかったので13:30頃帰宅し、ランチはたらこパスタ

ハワイ島11日目～カフクユニットトレッキング①～

朝食と昼食のスパムむすびの準備のため、共用キッチンへ。

道具や食器などを確認し、ガスコンロがあったので点火棒で火を点けてみましたが、一瞬点いたと思ったら消えてしまい、その後全く点かなくなってしまいました

電気スキレットが簡単に使えそうだったので、水を入れ電源入れてお湯を沸かし、パックご飯やパンケーキ・スパムを入れ蓋をして温めました

朝食はパンケーキとスターフルーツ

今回、記念すべき10回目にして還暦の誕生日をハワイ島で迎えることがいちばんの目的で、欲を言えばハレマウマウ火口噴火🌋をこの目で観てみたいと思い渡航を決めましたが、2年前に残した3つの宿題も気になっていました

2012年初めてのハワイ島渡航から毎回、良い意味でもう来なくてもいいと思えるほど大満喫するのですが、帰国後ちょっとした後悔が気になり、結局2019年まで毎年渡航を繰り返していました

2年前、伊豆大島でのストレスで軽く病んでいたこともあり、最初の2週間は全く心が動かず、悪い意味でもう来なくてもいいとまで思ってしまったのですが、後半の2週間でようやく自分を取り戻すことができ今回に至ります

宿題のひとつ目はボルケーノ未経験のトレッキングコース踏破⇒2.3日目にコンプリート、ふたつ目はプウワアワのトレッキング⇒7日目にトレッキングするもプウワアワまでは登れず、そして3つ目がカフクユニットのトレッキング

この日のメインはマウナロア南西部の麓に広がるもう一つのハワイ火山国立公園カフクユニットのトレッキング

広大な公園にはいくつものトレイルコースがあるので、この日はプウオロクアナトレイル⇒カマカパアトレイル⇒パームトレイルの3箇所、約13kmを歩きました

下調べした際、プウオロクアナトレイルの美しい緑の裏側が、なんと伊豆大島三原山の赤ダレにそっくりで、この目で見ることを楽しみにしてました

実際は規模が小さくリトル赤ダレでしたが、さすが姉妹島だけのことはありますね

カフクユニットトレイルマップ