絶対忘れてはいけない祈りの日です。
朝から暑い日になっています。
朝食の時間 何気なく母と原爆の話になり
母がまだ幼少時に長崎に原爆が投下された
当時の様子をたんたんと話してくれた
黒赤いキノコ雲を実際にみたと話す母
いったいこの人はいくつなんじゃ?
今年で80歳になる母
子供心に衝撃的な風景だったらしい。
そうこうしてるうちに投下された11時2分
町内のサイレンが鳴り始めると同時に
東京の友人からの電話!計算したかの様に
「 もしもし、、、、元気してる? 」
全国的に知られてる長崎原爆の日
みんなが黙祷してると思っていた
もしかして 長崎県内だけなんだろうか?
ちょっと寂しかったなぁーーー