そして今日は大阪でクアナ トーレスのワークショップに参加してきました。
課題曲は、Manookalanipō Kaua’iのアルバムより「Lei Wili A Ke Aloha」でした。
この歌を歌うアーティスト本人から、歌詞の意味、隠された本当の意味を直々に話が聞けるという事って本当に勉強になりました。
特にカオナ(隠された意味)の説明のときには、みんな盛り上がっていました。
そもそも、ハワイアンミュージックってエロい事を題材にされた曲が多いですかね。
大阪のワークショップって今回初めてだったけど
大阪もフラが盛り上がってる様子で30名程度の受講者がいました。
ワークの締めはこれ!