レイのつけ方 | Hula Lino Mauloa オフィシャルブログ

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長崎・佐賀・福岡を中心に活動しているフラダンス教室のHula Lino Mauloaです
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レイは、フラの衣裳で必ず身につける大切な装飾品です。
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身体に着ける場所によってレイの呼び名も変わるし、カヒコとアウアナでは使われる植物の種類も違ってきます。


ここで正式なレイのつけ方をアドバイスします。
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大地のマナ(霊力)は、足先から身体に入ると言われています
そのため、レイは下から順に足→手→首→頭の順に着けるのがベストです。
レイを着ける時は、必ず大地に感謝をし
自然の恵みを詠った「Ke Lei Maila」をチャンティングするのです。

日本ではなかなか生の植物でレイを編んで身につける事はしませんが、ハワイではこれが普通です。
大地、自然に感謝をし、生の花や葉の香りを感じ心から踊る事が大切なんです
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