28w検診2wぶりの検診です。
今日は血液検査と、お腹からエコーで見ました。
先生「今はまだ逆子だけど、30wまでは気にしなくて大丈夫。赤ちゃんは元気ですよ。」
と言ってもらえました。
ふぅ、一安心。
やっぱり安定期を迎えても、毎回ドキドキします。
最近足の付け根が痛い事を伝えると
先生「お腹が大きくなってきてるからだと思うけど、まだ先が長いから、トコちゃんベルトの試着してみてね。」
28wって、自分では結構進んだと思っていたけど
まだ先が長いのかぁなんて思いました。
たまにお腹の一部分だけかたく、ボコっとするのですが…？と聞くと
エコーを見ながら
先生「これですね、これは頭ですね。」
なんだろうと思っていた塊は頭でした。
しつこく撫でくりまわしてると、「ブリン」と動いていたけど
頭撫でられ過ぎて鬱陶しかったのかな？
トコちゃんベルトの試着をすることになったので
助産師さんと話すことになりました。
助産師さん「あなたが嫌じゃなかったら、ご主人も呼んで。」
と言われて一緒に入室。
パンダちゃんの前でスカート捲り上げてベルトを試着。
なんだこれ。
私「試着することになるとは思わなかったので、今日に限って毛玉だらけのタイツ履いてきちゃったんです。もっといいの持ってますー。」
謎の見栄をはる。
持ってるタイツも、3足1,000円也。
違いは古いか新しいかだけ。
助産師さん「えーそうなの？笑そう言うの女医さんに言ってあげて笑うから。」
私「え？女医さん笑うことあるんですか？」
私の主治医は、無駄なことは話さないクールな感じなんです。
そうか、裏では笑うのね←当たり前。
助産師さん「子宮頸管の長さは問題ないけど、腰痛放っておくと歩けなくなるからねー。」
普段先生は、子宮頸管の長さについて、触れないけど、どこを見ればわかるんだろう？
でも今は問題なくてよかった。
こんな感じで和やかな中
前回の面談状況も見れるようで
助産師さん「産後どこで過ごすか決まった？」
私「まだ決めかねてて苦笑」
助産師さん「ご飯は買えばいいし、掃除もしなくても死なないから、洗濯してくれる人員だけは確保しておいた方がいいわよ。」
私「主人のお母さんに私のパンツ洗ってもらっていいのかと思って。でも、実母だと遠慮がなくて、イライラしそうだし。でも、最初の1ヶ月は特に大変って聞くと二人（ほぼ一人）でやりますって言い切ることもできなくて。」
パ「俺が一週間に一度、家に戻って洗濯する作戦でいいんじゃない？
」
」助産師さん「旦那さんも色々やってくれそうだから大丈夫よ！」
助産師さーん、パンダちゃんはね、外面が…
ほんとうはね、洗濯したことないんですよー
なんて言えないからね。
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼
それにまだはっきりさせないといけないことあるから、それをどうにかしないと
パンダ家にお世話になりますって言いにくいのよ。
一応、助産師さんに念は送っておきました。
最後に
私「あのー出産時は裸眼ですか？コンタクトしてないと、赤ちゃんボヤーッとしか見えないなぁと思いまして。」
パ「そこ？」
え？大事よね？
助産師さん「助産師によるかな。私はいつ手術になるかわからないから外すように言うの。メガネ持ってきておいてくれたら、すぐ渡すからね。」
陣痛が何時間になるかわからないから、目乾くだろうしね。
ぐるんと後ろに行くこともあるからみたいです。
パンダちゃんに
私「汗ふいて。目薬さして。腰さすって。」
って言うようになるのかな？
助産師さんは、必ず最後に
助産師さん「また何かあれば受付に声かけてくれれば、降りてくるから言ってね。」
って言ってくれて、社交辞令に聞こえない感じなのが嬉しいです。
エコーの前に
最近もらったこのドリンク
つわりがつらい時とか良さそうです。
ノンカフェインの、生茶が売ってなくて
これを買ったのですが
そもそも麦茶に、すばらしいもすばらしくないもあるのだろうか？
さて、エコーです。
実際はどんなお顔なんだろう。
本日のお会計7,000円の補助券使用で、お会計0でした。
やっぱり血液検査はお高いんですね。