見えないとこでもごまかさない、不誠実なことはしない!誠実で安心なこだわりの製法で作られています。 | 敏感肌・乾燥肌を改善するセルフスキンケア

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● 見えないとこでもごまかさない、不誠実なことはしない!誠実で安心なこだわりの製法で作られています。


こんにちは、磯部恵美です。

宮古島シリーズが続きますやしの木

 
 
その上こんなこだわりの育て方で、さらに栄養素をぎゅっと濃くして。

特別な環境で、特別な育てられたかをした宮古ビデンスピローサは、手刈りで収穫されて、加工場へ運ばれます。
 
加工場は、特許取得の製法とかがあるので、撮影NGカメラバツレッド
 
最近はテレビで有名になったり、雑誌に取り上げられているから、類似品が増えているそうなんです。
 
類似品とはここが違う!こだわりの製法を研究者の安仁屋さんが教えてくださいました。
 
 
まずは土や汚れを洗浄します。
 
多いときは1日1600キロも加工するんだそうですが、機械も使いつつ、最後は目視と手作業で洗浄するそうです。
 
こういう枯れたものを取り除くのが一番大変なんだって。
 
 
乾燥しちゃえば枯れててもわかならいから、わざわざ無駄なことをしている!と言われたこともあるそうなんです。
 
でも、ちゃんと育てたものをちゃんと提供したい!!
 
そういう生産者にもお客様にも誠実でまっすぐな思いで、手間はかかっても取り除くという作業をしています。
 
このこだわりと思いを持った作り方はすごいなーと、より一層宮古ビデンスピローサを好きになっちゃいました。
 
見えないとこでもごまかさない、不誠実なことはしない!
 
加工場では、蒸す・練る・乾燥するという3つの段階があります。
 
これはまだ何もしていない宮古ビデンスピローサ。
 
 
蒸すとこうなります。
 
 
もちろん視察用にお鍋でしてくれていますが、加工ではもっと大きな蒸し器??がありました。
 
この蒸し方も、その日の気温や湿度で微妙に変わるんだそう。
 
専門の担当者さんがいるそうです。
 
練る時も、有用成分をさらに高める秘密があります秘密
 
そして乾燥してお茶やサプリメントなどの商品になっていきます。
 
類似品はこの工程はふまず、青い葉っぱのままお茶に加工しているんだそうで。
 
そもそも育て方も違うし、加工法も違うから、同じ宮古島のビデンスピローサと言っていても、成分は全然違うとのこと。
 
「宮古ビデンスピローサ」という名前は、ここで育てて加工しているものにしか使えないので、名前で見分けはつきます。
 
特別な環境で、特別な育てられ方をして、特別な加工法で商品になっているのが、おわかりいただけたでしょうか。
 
いろんな美容健康茶やサプリメントがありますが、ここまで原料から安心できるものは、なかなかありませんよね^ ^
 
次回は、こんな安心な原料からできている商品のご紹介です!