看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
7月21日の満月は「バックムーン」
「目標を達成し理想のキャリアに向けて
前進する時…
今回の満月は仕事や社会的地位における
自分の方向性が明確に見えてくる時期」
だと言われています。
それとこんなことも…
「子どもから大人への成長，
生命を繋いでいくことを願いつつ満月
を迎えている…」と
そんな満月の日
白鳥哲監督からの
メッセージが入りました
「和多志達が手にする物の陰に
動物たちの死が
隠されていることがあります
フカヒレスープを食べる為に
年間7000万頭ものジンベイザメが
殺されています
観賞用熱帯魚を取るために
シアン化ナトリウムが撒かれ
周囲の海洋生物たちが殺されています
ココナッツの実を取るために
子猿たちは強制労働を強いられ
引き離され暴れる親猿たちは殺されます
(子どもを奪われた親猿は
ノイローゼになってしまうそうです。
子どもを奪われた親の気持ちは
人も動物も同じだとわたしは思います)
オリーブオイルを作るために
夜間収穫の巻き添えで
沢山の鳥たちが殺されています
沢山のいのちが人類の手によって
無慈悲に殺され続けています
全てのいのちは尊く
神聖無垢な存在です
いのちの尊厳を奪い続けることは
繋がっている人間の感性に
多大なるダメージを与え続けることに
なります
地球上全ての生きとし生けるものへの
意識合わせをしたいと思います…
ご協力お願いします…
生きとし生けるものの
集合意識をお好きな動物として
目の前に想像してください
両方の掌を胸の高さまで上げて
目の前の動物(集合意識)に
向けて声をかけてください
傷つけてしまってごめんなさい
ごめんなさい
ゆるしてください。
有難うございます
有難うございます
有難うございます
と頂きました。
和多志は、今動物たちの命に携わる志事を
させていただいています。
間髪入れずに監督からいただきました。
偉大なるお方からこの命を頂きました。
そして…今こうして命に携わる尊い使命を
も頂きました。
和多志にできる命のお話を続けて生きたいと思いました。
和多志の一歩は小さな小さな一歩かも
しれませんが…
伝え続けて生きたいと思います。
終生飼育，最後まで寄り添い看取ること
殺処分ゼロに向かって…
和多志に勇気と覚悟をくださった
熱き仲間に守られながら…
まだ観ぬ光を信じて邁進致します。
このチャンスを頂きました会長に
心から感謝致します
ありがとうございます^ - ^
あなたは愛されている💕
愛と感謝をこめて…🌈
また明日愛ましょう❤️
祈り🙏感謝☆彡和🐣⭐️
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