看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
今の子どもたちを観て
何かわからないけど
姿を消してジワジワと
忍びよって来ている
何かを感じませんか？
子どもたちの世界は
いつも生き生きとして、新鮮で美しく、
驚きと感激に満ち溢れていました
でも、残念な事に
和多志たちの多くは
大人になる前に澄み切った洞察力や
美しいもの畏敬すべきもへの
直感力を鈍らせ…
ある時は全くと言ってもいいほど
失っている様な気がしませんか？
そんな大人が子どもたちの
自然能力の成長を
妨げているのではないかな…
とこの頃感じてならないのです…
彼らの神秘さや不思議さ
目を見張る感性を何処かに
忘れてきているような…
この神秘さや不思議さの感性
子どもたちが生まれながらに持っている
豊かな感受性をもう一度❗
和多志たちは大人になる過程で
不思議なものを見ても
知的、好奇心が働かない
神秘的な光景を見ても
心が動かないのです。
鈍くなっていっているのだと…
子どもの豊かな好奇心を満たすのは
大人もそれ相応の知識や教養を
備えないと難しいのではないかと
不安に思う人もいるかもしれませんが…
そうでしょうか…
「知る」ことは「感じる」ことの
半分も重要ではないと思います。
sense of wonder(センスオブワンダー)
つまり…
鳥や花の名前を覚えさせたり
科学的な事実を鵜呑みに
させたりすることよりも…
感動…驚き…哀れみ…愛情
と言った様々な感情を
共に分かち合う経験こそが
大切なのではないでしょうか？
こうしたやり取りが
情緒や感受性という豊かな状態をつくる…
もっと知りたい…
もっと学びたい…
そう…知的エネルギーです。
好奇心を生む基盤となります。
認知科学のように無理やり頭に
詰め込んだ判断では役に立たない。
知識が死んだ知識となるから…
いつでも的確に運用できる知識を
[生きた知識]という果樹が
実るかどうかは
幼児期の土壌形成にかかっているのです。
大人になったセンスオブワンダーの世界
美しいものを
美しいと感じる感覚…
新しいものや未知のものに触れた
あの感激、思いやりや哀れみ、
賛嘆や愛情などの様々な形の感情を
もう一度呼び戻すには…？
明日はその感覚の回路を開く方法を
一緒に考えてみたいですね。
和多志が感じた世界へ…
ありがとうございます🎵
あなたは愛されている❤️
愛と感謝を込めて…🐶
また明日愛ましょうね🎁
祈り🙏感謝🌸和🐶🦋
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