看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
情熱を失くしてしまった彼女のお話の続き
「賢さに囚われず心の自由を保つとは…」
でしたね。
以前、あるお坊さまから
「賢さに囚われない為に必要なのは
愚者の自覚です」
と教えて頂いた事を思い出しました
賢さを得れば得るほど
人は自分の知識や技術に
自信を持つようになります
気をつけなさいね…と
そして、その自信がときとして
傲慢さを生み出してしまうことが
あるのです
傲慢さってね…
常に新しい事を学ぼうとする
謙虚な心を失わせてしまう…
その結果…
情熱を失ってしまうのかもしれません
技術の向上とともに
新しいことに挑戦する意欲が
薄れていったのは、
傲慢ゆえだったのかもしれないね
賢いものは謙虚であり、
自分がまだ知らないことが
沢山あると自覚している…と。
だから…
キラキラした目で学ぼうとする
謙虚な心を持ち続ける事が
できるのかもしれません。
確かに若い頃の自分は
未熟ゆえに常に上を目指して
努力していたし、楽しかった。
それが賢くなるにつれ
その意欲が失われていったのかもしれない…
愚者の自覚を持つ事で
和多志たちは常に
学ぶ姿勢を忘れずにいられるのかも
しれないね。
そして…
その姿勢こそが
情熱の源泉となるように思う
賢さに囚われない為に必要なのは
愚者の自覚
なんだ…
自分はまだまだ知らない事が沢山ある…
と謙虚に認め
常に学ぼうとする心を持ち続ける事…
それが情熱を取り戻す鍵となるのかもね。
愚者の自覚を持つ事で
常に学ぶ姿勢を忘れずにいられる…
その姿勢こそが情熱に繋がるのですね。
情熱を育む土壌となり
新たなる一歩を踏み出せる気がしました
和多志はタロット占いをしますが…
愚者のカードを少し誤解していました
愚者(バカもの)
対義語は賢者
二人で長い間話していて…
彼女は沢山の思い当たる事があった…と。
和多志も彼女とお話ししていて
反省する事や悩んでいた事に
気づかされました
大いなるお方は
こうして誰かを通して
和多志に話してくださっている…と
感謝でいっぱいでした。
ありがとうございます^ - ^
あなたは愛されている❤️
また明日愛ましょうね🧚♀️
祈り🙏感謝🌈和🦋🌸
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