看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
断捨離 part4
和多志
大切なモノを手放したっていうのか…
手放さなきゃって思っているの
それは最も愛してやまない
虹の橋を渡った我が愛犬(ホープ)の
お骨や彼の品々
まだ大切に持って居るのです💧
和多志はペット看取り士…
もうわかっているんだけど…
次元を超えた世界では
感じて信じているんだけど…
まだまだモノに執着している自分が
いるのです
モノを手放しても
しっかりと絆は結ばれている
彼は沢山の思い出を残してくれていて…
和多志をこの世で一番愛してくれている
分かっているの…
頭ではね。たぶん
彼の首輪やお洋服…
彼の匂いのついたタオルであったり…
それからお骨
見るたびに
匂いを嗅ぐたびに
良き思い出ではなく…
後悔や懺悔ばかりを思い出す
本当は楽しい思い出ばっかりなのに…
和多志は看取り士
大丈夫…だいじょうぶ
彼と和多志は永遠に結ばれ…
相思相愛の仲❤️
モノには執着や後悔や懺悔や
悲しみしかおきない…
その事に気づきました
時を超えていつでも逢える
絆はモノを超越したもの…
永遠
確かに温もりは
感じないかもしれないけど…
超越した次元では
しっかりと受け止められます
今…その次元を体験している…
ちょっと不思議なんですが…
このお話を書いていたら…
愛犬のルンが和多志の座っている
膝の上に上がって
肌をピッタリと寄せてきたのです
ん？
彼がルンの中に入ってきた様です
「マミー‼️いつも一緒にいるよ…
沢山の思い出の中に…」
そして和多志をジーっと見つめてくれた。
和多志のエゴなのかわからないけど…
お骨を土に戻さなきゃて感じた。
彼も和多志も
次のステップに行く時がきたのですね。
いっぱいエネルギーや愛をもらった
無条件で和多志を
愛してくれるペットの存在…
沢山の笑顔を与えてくれる
ペットライフだった。
ありがとうと共に手放していこう…
そして…
しっかりと絆が結ばれていく
絆や愛は見えませんが…
必ずあなたの細胞の一つ一つに
存在しています。
見えない世界が真実かもね。
明日は内なる世界について
書いてみようかな？
今日のお話も内なる世界だけど…
ありがとうございます^ - ^
あなたは愛されている❤️
愛と感謝を込めて…🌸
また明日愛ましょうね🧚♀️
祈り🙏感謝🦋和🎁
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