看取り士、ペット看取り士
ペットロスカウンセラー
アニマルコミュニケーター
グレートプレゼンターの和です
虐待…それがわたしの原点❗️
幼少期から続いた継母からの壮絶な虐待…
今も忘れられないあの日
継母から数日間食事がもらえず
お腹を空かせていたわたしに
そっとご飯をわけてくれた
真っ白なスピッツのシロ
わたしはペットに助けられ，育てられ、
愛や優しさ…
その命を通して贈り物を頂いてきました
わたしが経験したこと学んだことをお伝えして
すべてのペットが幸せに暮らし
最期愛され抱きしめられて
旅立てる社会を創って生きたい
何故、人は優しい言葉を
プレゼントしないのでしょうか？
どんな言葉を言ったら…
その人が幸せに喜び溢れるかという事を
知っているはずなのに…
歯の浮く様な言葉をという意味ではない
人は言葉によって傷つきますが…
言葉によって幸せにもなります
その方程式を和多志たちは
みんな知っています。
『人を汚すものは口から入るものではなく、口からでるものだ』
と…聖書にも記されています
「蔵言16章24節」に
親切な言葉はハチミツ…
魂に甘く骨を健やかにする
と書かれています
不親切な言葉ではなく親切な言葉…
けなすより賞賛する言葉…
卑下するより人の徳を高める言葉…
冷たくあしらうより暖かい言葉…
和多志は人と会話をする事が
今でも苦手です
沢山の言葉で傷つき
這い上がれないほどの経験をしました
その事がトラウマの様に大きな壁となって
和多志に覆い被さるのです
でも今はそんな事を言っている場合では
ないのです
人とお話をする志事を
何故かさせて頂いております。
その中で気づいていったのです。
考えや感覚の違いに…
この事は相手を知っていくことではなく…
自分を深く知っていくことなんだと…
和多志たちには
自分で気づかない盲点があるのです
それは人を通して気づいていきました。
和多志たちは、一人では何にも気づかない。
人と会話して初めて気づくことがあります。
人から言われて傷ついている…と
思っている言葉は
自分がしっかりと自分軸を確立させる為に
在るという事に…
本当の自分に出会う為にかも…
『人を汚すものは入ってくるものではなく…口から出てくる言葉』
優しい暖かい言葉を…
けなすより賞賛する言葉を
その言葉はあなたが一番先に聴いて
幸せになっているのです
和多志は、一番苦手で
トラウマを抱きながら
お志事させられている…
と思っていましたが…
それは大きな間違いでした。
和多志は愛されていたと今感じています。
少しづつ自分軸を確立しています。
和多志は正直でありのままに
溢れでる言葉が親切で優しく
人を慰め励まし、
喜ばせる事ができる人でありたい…
和多志が一番欲しい言葉だった…
ありがとうございます^ - ^
あなたは愛されています。❤️
愛と感謝を込めて…🌸
また明日愛ましょうね🎈
祈り🙏感謝🎶和🎉
P.S
和多志はクリスチャンでも
宗教家でもありません。
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