「虐待」それがわたしの原点
幼少期から続いた実母、そして継母
からの壮絶な虐待
「私は愛されていない」
ずっとずっとそう思って生きてきた
でも…でも…違っていた
看取り学に出逢い、胎内体感を通し
私は愛されていた
私は愛されている
と…始めて気づいた
私の人生大どんでん返しやぁ～❗️
心が輝き✨瞳も輝き✨
そして人生も輝いて生きていける
あなたは愛されている
女性の笑顔が世界を救う❗️
和多志は世界中の女性を
笑顔にします
グレートプレゼンターの和です
神の戸🚪
神戸からグレプレ🎁
さあ❗️今日はどんなお話を
贈れるかなぁ～
宮沢賢治…
彼は生前はまったく有名な人では
なかったみたいですね
賢治は父親に
「お前は大きくなったら何になる？」
って 聞かれ
「 何になるかわからないが
偉い人だけにはなりたくない」
と答えたそうです
ウッ😅(笑)
その言葉通り賢治は
生前まったく有名にはならず
偉くもならず
37歳で妹と同じ病気で
亡くなりました
彼は偉い人よりも
人の為に働く人になりたかった
岩手県花巻の農業高校で
教師をやっていた時期も
あったみたいです
答案用紙に何も書かなくとも
生徒に絶対に0点をつけなかった
名前だけ書いていても
20点をあげていたみたい
何故か？
それは たとえ何も出来なくたって
0点の存在など
この世にいないからだと…
0点の人間なんて
神さまが創造するはずがない…
誰かの為に和多志達は
存在しているのだ
と思います
彼は安定職である教師を辞めた…
それは もっと土にまみれて
働きたい …
と思ったからなんです
教師として生徒達を
立派な農民に育てるのも大切な仕事
でも 本当の農民の苦しみはわからない
雨が降れば田んぼは流される
日照りが続けば作物は枯れる
その人達のことを思うと
のんびり教師などやってられない…
その人達と一緒になって働き、
その人達のために今すぐ役立ちたい…
と
校長先生に言ったらしいです
そして新しい農村をつくろうと
意を決したらしい。
辛い農業を
新しい美しいものに変えて
新しい世界
〈四次元の芸術〉を創ろうと
この人は最高の超能力者だったんでは
と感じた
透視能力、テレパシー
予知能力よりも
もっと凄い超能力があるように
和多志は思います
まさに今こそ農業が必要な時代が
やってきた様に思います
どんな時にも人に優しくできること
それこそどんな能力にも
勝る最高の超能力だと思いますね
宮沢賢治は優しい人だった
東に病気の子供があれば行き看病をし、
西に疲れた母あれば 行って
その稲の束を背負ってあげた
その人の人生こそ芸術じゃないか。
復活しなくたって誰かのために
優しく生きた人生ならば
それこそ最高の芸術じゃないかと…
本当の復活とは結果ではない。
結果が出ようがでなかろうが
誰かの為に優しく生きる生き方です
私達も 誰かの為に
優しく生きる生き方を…
大勢の人でなくてもいいのです。
ただ一人の人に優しく生きませんか？
その人は一人ではありません。
その人にはまだ見ぬ沢山の方々が
いらっしゃるのですから…
ただ一人のために生きませんか？
そんな生き方をしませんか？
不器用な天然の私はそんな生き方しか
できないのかもしれません。
それが私の最高の芸術かもしれません。
これからの私の夢は
まさに宮沢賢治と同じだった…
誰かのために優しく生きる生き方
それがまさに私の夢…
必ず実現する ❗️
ありがとうございます🙏
愛と感謝を込めて…♥️
また明日愛ましょうね😊
祈り🙏感謝💞和🎉🌈🦋
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