今回の紹介する映画は、日本では劇場未公開の作品で、実話に基づく心温まる映画『ブレイクスルー 奇跡の生還』。
映画『ブレイクスルー 奇跡の生還』英語版予告編
2019年の作品で、監督はロクサン・ドースン。
主演はクリッシー・メッツ、共演は『フォードvsフェラーリ』のジョシュ・ルーカス、『スパイダーマン3』のトファー・グレイス、マイク・コルター、マルセル・ルイスなど。
ある日、凍った湖の上で遊んでいた少年たちの足下の氷が突然割れて一人の少年が水中に溺れてしまう。
現場に駆けつけ水中で懸命に捜索をする消防隊員は、少年の救出を諦めかけた時に「後ろだ!」という声を聞き少年を発見する。
病院に搬送され蘇生措置を受けるも死亡と判断される少年だったが、脈が戻り溺水治療が専門の名医がいる病院に運ばれる。
喜びも束の間、担当した医師は両親に「もし意識を取り戻しても脳に深刻な機能障害が残るだろう」と告げる。
少年を救助した消防隊員が現場で聞いた声は署長の声だと思っていたが、そうではなかった。
奇跡的な救出に導いた “その声” は、誰の声だったのか…
では、この映画から私が選んだ名言を字幕版より。
少年の母親が語った言葉です。
言い古されていることですが、
愛というのは世界で一番強い。
愛がなければ成長できないし、
この世界で居場所を見つけられない。
ちょっと宗教色が濃いめの作品の気はしますが、個人的な感想は実話に基づく物語として素直に観ればいいかなと思います。
邦題で生還することは観る前にわかってしまってる感じですが、人と人の繋がりに心がジーンとなって感動しました。
本編後に登場した人物のご本人たちの写真が紹介されます。
キリスト教系の実話に基づく映画といえば、もうひとつ気になっているのが映画『FATHER STU(原題)』。
不良少年上がりのアマチュアボクサーがある日突然信仰に目覚め、キリスト教の神父になるという物語だそうです。
映画『FATHER STU』英語版予告編
4月に全米で公開された作品で、主人公をマーク・ウォルバーグ、その父親をメル・ギブソンが演じています。
日本では劇場公開もDVD化もなかったみたいなので、日本未公開作品を放送してくれるWOWOWでの登場を願ってます。
では今回の曲は、紹介映画のエンドクレジットソングで、主演のクリッシー・メッツが歌う『I'm Standing With You』。
I'm Standing With You / Chrissy Metz



