一昨日の土曜日、博多に行った帰り、
前を走る車のナンバーが「55-55」だった。
4桁のゾロ目が目の前をしばらく一緒に走っていたので、
その数字の意味を調べたくなった。
で、エンジェルナンバーでみてみると…
「大きな変化が訪れている」と書いてあった!
霊視していただいたときに伝えられた言葉に続き、
またしても「大きな変化を迎える」というメッセージ。
何が起こるのか楽しみにしてるけど、
出来事が起きるというよりも内なる変化の気がしてます。
「内なる」といえば…
映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』の中で、
ヨーダがルークに言った「Luminous beings are we」。
「輝く存在なんだ、私たちは」という意味なんですけど、
この「Luminous」って内から輝く感じの意味らしいです。
ヨーダ語を翻訳してもらってるハワイの友人に聞いたら、
そのように言ってました。
人間を英語にすると「human being」だそうで、
ヨーダは私たちを「Luminous being」と言っています。
ということは、私たちは「光の存在」というわけです。
さすがジェダイ・マスター、素晴らしい表現をしますよね。
あと、このブログで前に「ライトサイド」と書いてましたが、
映画の中に「Light side」という言葉は出てこないとのこと。
ハワイの友人が、そう指摘してました。
さすが何度も『スター・ウォーズ』シリーズを観た達人。
「僕が何回観たと思ってるのー」なんて言っとりました。
ちなみに…
エピソード7で「Good side」という言葉は出てくるそうです。
私と同じヨーダ・ファンのこのハワイの友人、日本に滞在中は
日曜の朝に必ず「教会の日曜礼拝に行こう」と誘ってきます。
ヨーダ、ナザレのイエス、そして…
どうも私はこんな服装した人たちに導かれていってるみたい。
それがもしかして、大きな変化に関係してる?
そんな気がしてきた。(^_^)
映画『スター・ウォーズ』で、おもしろい話をひとつ。
俳優のサミュエル・L・ジャクソンは、エピソード1のキャスティングが行なわれている頃に、とある授賞式で「共演したい俳優はいますか?」と聞かれ、「ヨーダ」と答えたのだそうです。
で、この発言でメイス・ウィンドゥ役のオファーが来たらしい。
そして夢が叶い、同じジェダイでヨーダと共演。
なんかいいよね、こういう話。
今回の曲は、アカペラによる『スター・ウォーズ』のメドレー♪
Star Wars Medley / BYU Noteworthy