小さな宇宙人 アミが語る宇宙の宗教 | 宇宙の限りなき優しさの中で

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大好きな映画や音楽、日々の生活で感じたことを綴ります。

 
昨日、もしかしてと、ネットの日本地図で調べてみたら…

私に「マイ・プレジャー」という言葉を教えてくれた師のEさん北緯33度に住んでいることに気づき、驚いたバートです。

新しい仲間だけでなく、古くからのご縁も繋がってました!

私の師Eさんも、ライトワーカーさんだと思ってます。

なぜなら、ヨーダの資質をお持ちだもの。(^_^)



では、ヨーダも小さな宇宙人ということで…

エンリケ・バリオスさんの小説『アミ 小さな宇宙人』から、
アミが宇宙の宗教について語る言葉を紹介します。

※ この本のひらがな表記を漢字にしている箇所があります。


君は愛だ。

だから、どんなことでも愛に反した行いは、
君自身に反した行いになり、
愛である神に反したことにもなるんだよ。

だからこそ、宇宙の基本法は愛であり、
愛が人間の最高位のもので、神の名を「愛」と言うんだ。

宇宙の宗教とはまさに、
愛を感じることであり、愛を捧げること。

これに尽きるんだよ。

これが僕の宗教なんだよ。




この本を読むと、内容はイエスの教えに近いものを感じます。

聖書からの引用の言葉も登場しますので。

この本は、真の愛について教えてくれる素晴らしい物語で、
今の水瓶座の時代をどう生きるかの良き指針となりますよ。

ぜひ読んでみてください。 お勧めです!



物語が始まる前に、この本にはこう書かれています。


この青く美しい、まるい地球の
未来の後継者であり
また、兄弟間に争いのない
新しい地球の建造者である
すべての国の
さまざまな年齢の
子どもたちに捧げる




ここで「悪から善へと生き方を変えた男性」の言葉をもう一度。


生まれたときよりも世界をいい場所にして
死んでいきたいと思っています。

いい人間になることで、叶えられると嬉しいですね。




臨死体験者の多くが「戻りたくない」と言う今のこの社会。

青く美しい地球の未来を受け継ぐ子どもたちのためにも、
私たちは、「戻りたい」と言ってもらえる世界にしましょうね。



今回の曲は、有名な賛美歌『アメイジング・グレイス』です。

和訳すると「素晴らしき恩寵」という意味らしいです。

今回も、ニュートラルを意味する色の白のドレス。


Amazing Grace(My Chains Are Gone)/ BYU Noteworthy