自分らしさを知るコツとは
“自分らしさ”は、
自分の長所や得意なことから探そうとするのが
一般的だと思います。
でも、実はそれでは不十分なのです。
長所や得意なことからだけでは、
自分らしさの半分も見つけられません。
残りの半分以上は、
じつはあなたの“短所”のなかに隠れています。
「もっと自分らしさを見つけたい」
「確固とした自分らしさが欲しい」と
思うなら、自分の短所に目を向けましょう。
■視点を変えれば、短所も長所になる
短所はあくまで
“世間から見たら”の判断。
たとえば
「人見知り、マイペース、大雑把」を
短所と捉えて終わりにするのでは、
ちょっと視野が狭いかも。
一面的な物の見方しかできていません。
角度や視点、立場を変えれば、
短所は“自分らしさの発見”にも、
“長所の裏付け”にもなります。
では、
具体的な例でそのコツを見てみましょう。
■“人見知り”を例にとった自分らしさとは
私は“人見知り”です。
相手の人となりがある程度分かってから、
自分を出していくタイプです。
具体的には、
まずは出会った人の言葉の端々や
表情の変化を観察し、人となりや
趣味嗜好をある程度把握します。
そして、
相手の好みの話題や逆に言わない方が
いい意見などもふまえながら、会話を進めます。
「体調が悪そうだ」「忙しそうだ」など、
その時の状況も観察します。
こういった面では、
“観察力がある”とも言えるでしょう。
他にも人見知りは、
“信頼関係を構築できる、用意周到である、
誠実なイメージを与える”
などと捉えることもできます。
このように多面的な見方をすることで、
“自分”が見えてくるのです。
■短所を分析することで自分らしさの確信が持てる
“長所と短所は裏返し”というように、
短所を分析すると、長所の裏付けもとれます。
最初から「自分の長所は観察力」
だと分かっていても、短所から裏付けをとると、
自分らしさの確信が持てますよね。
いくつもの短所を分析していると、
不思議とそれぞれ繋がっていることも分かります。
「これが自分」という自信も、
自らつけることができるでしょう。
以上、“自分らしさ”を発見するコツに
ついてご紹介しましたが、いかがでしたか?
普段は見ないふりをしたい短所ですが、
自分の個性を見つけるチャンスが隠れています。
たまにはじっくりと向き合ってみてくださいね。
最後まで読んでくださり
感謝申し上げます。
child_redでした。
