フェムケアアドバイザー
\箕輪ちづトリセツシリーズ/
幼少期の思い込みが
その後の
私の人生に左右されまくったお話です
小学5年生
母親がかけおちしていなくなりました…
(その母親とはその後再会します)
その出来事が
『私は愛されない』っていう思い込みに
ずっと縛られてきた
だからなのか
自己肯定感も低く
人と比べてばかりで
自信もなかった
小学5年の私は
お顔パンパンのおでぶちゃん
クラスの男子からは
肉だんごと言われた
(20歳すぎてからその男子から
告られて丁重にお断りしました)
顔まんまるー💦デカい
最初に付き合った彼氏は
DV彼氏で
気にいらないと
殴ってきたり
無理難題を押し付けたり
生ゴミの中に顔を入れられたり
包丁もたれたり
近所に助けを求めた事もあった
腕には
DV彼氏の名前を
カッターで
彫らされた傷が残ってます
(よく焼きいれられた?と勘違いされますが)
性の部分でも
完全なる男性主導で
色々やらされた
(初めての経験の私は
これが普通なんだと思っていた)
これがきっかけで
性行為が苦手になったり
男性への
嫌悪感が湧いた
DV彼氏あるあるの
カーッとなると
止められなく
ハッと覚めると
優しくなる
『愛されてない』
思い込みがある私には
そんな彼でも
私を必要としてくれる存在として
離れられず
4年ぐらい一緒にいました
逃げても逃げても
なぜか
見つけられてしまう
執念のDV彼氏との
お別れは…
若い女の子と一緒に
私の前に現れたDV彼氏
お金貸してくれ!
ご飯食べさせてくれ!と
押しかけてきて
お金も貸して
彼女とDV彼氏に
オムライスも食べさせて
あっけなくお別れ
なんだったんだろーって
あっけにとられた
そんなお話でした。
幼少期の思い込みの
影響は
この後もずっと左右される事になります
\箕輪ちづのトリセツシリーズ/
次回は【わたしここにいるよ‼️】
自分の性質を知って楽になったお話です
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