9月末までに取得したものが

付与対象と知って


8月に手続き・申請していた

マイナンバーカード



先月末にカードが手元に届いてから

すぐにやるつもりだった

マイナポイントの申請ですが





なんかメンドクサソウ、、、と放置


ってか

カード申請手続きも

スマホでやったのだけど

(どうやったかもすっかり忘れたニヤニヤ)



ともかくも

メンドクサイー

わけわからんっ!!


という思いだけが

強烈に残ってたようで


次はマイナポイントか、、、


と思いながらも

なかなか出来ずにいたのですが



重い腰?

重い指?

(スマホは指で操作しますよね笑)


をあげまして



無事にポイントが付与されましたー指差し



とりあえず

健康保険証と銀行口座の登録分で

15,000円分




残り5,000円は

お買い物を2万円終了すれば良し!



今日はさっそく

このポイントを使って

映画を観に行ってきまーすラブ



明日からしばらく雨ですしね

行くなら今日かな!



ということで



ちょうど昨日あたりから

観たい映画が全国的にバリアフリー字幕

が付いたものが上映されだし

ラッキーでした



以前、きのう何食べた?を

観に行ったときに初めて

字幕メガネを試したのですが




観づらいわ

集中できないわ

字幕メガネはもういやだなぁ


やはりスクリーンに

直接字幕が出るのがいい!


と思い知りまして、、、笑



今日はこれー 



    

メ~テレ60周年記念作品として制作された本作は、『淵に立つ』で第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した深田晃司監督が、矢野顕子の楽曲をモチーフに制作。愛する夫と息子と幸せな日々を送っていた主人公・妙子(木村文乃)に突然降りかかる予期せぬ悲劇、その悲しみの先に見いだした彼女の選択を描き出す。



なんでこの映画を見てみたいなー
と、思ったかは

Facebookでこの記事を

シェアしていたかたがいて


下差し

ろう者を特別扱いしていない映画 


一部抜粋しますね



    

これまでの映画と違うところは、「ろう者を特別扱いしていない映画」だという点です。ろう者が当たり前にいて、自然な生活を描いている映画ですので、みんなの映画の見方が変わるのではないかというのも楽しみです。

ありのままのろう者が描かれているのを見てほしいと思います。「ろう者だからかわいそう」という内容を期待しているかもしれませんが、そうではありません。




ろう者で、20年も役者をしている

という砂田アトムさん

のことは、今回初めて知りましたが


どんな演技をみせてくれるのか

気になりまして~



では!これから観てくるねー





こっから追記

観たよん

木村文乃さんの手話演技が
見事でしたーあんぐり飛び出すハート


アトムさんも熱演でした!
社会的にいうたら
たぶん、ほんま
ダメダメ男なんだけど
嘘つく、とか無責任とかもろもろ

それが可愛らしくみえちゃうという

ヤバい
私がダメ男に騙されやすい(?)
ということがバレるやん泣き笑い笑


ということで


またね~バイバイ