【カンボジア旅行 4】トゥクトゥクで行く衝撃市場 | *Travel Note*

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クアラルンプールからの旅の記録。
東南アジアを主とするホテル日記•食日記•観光記/時々マレーシア情報



ホテルのトゥクトゥクで街まで行ってみる事にしました。





4時間使い放題でUSD11です。





オールドマーケットに行ってみました。






(余談)
センターマーケットは現在改修工事中らしく中には入れませんでした。
(いつ終わるのかは不明です。1月下旬現在)

ヌーン ナイトマーケットは、夕方からしか開かないと言われました。
(本当かウソか。ガイドブックには昼の12時オープンとかいてあります)

ナイトマーケットはその名の通り夕方からオープンです。























一番の衝撃は、肉屋さん 肉を素手でべたべた触りながら切り分ける横で

肉が陳列されている台の上指で娘の髪の毛を整える親子。

そして、お昼ごはんをこの白い台の真ん中に座って食べるお肉屋さん。。。。

そこ、肉が並ぶ所ですよね????

と突っ込みたくなるかなり衝撃の映像でした。

衝撃すぎて肝心の写真をわすれましたううっ...








お肉、野菜、果物、調味料売り場には、地元の人で溢れています。









食堂辺りは、一番活気があります!マレーシアでもあるお馴染みのマギーのインスタント麺も

しっかり食堂メニューの一員です。インスタント麺をただ作るだけ。アジアでは普通

なのかもしれないですね。








カンボジアは色々な国が自立支援しています。

自立支援している国の特徴がでている商品を時々見かけます。

こちらオールドマーケットでは日本人が立ち上げたNPOの

自立支援プロジェクトとして作られた商品がならんでいました。

指日本人が自立支援しているNPOかものはしプロジェクトの商品







↑は値段がはっきりと書いてあります。

カラフルでとても可愛いですし、こちらは人身売買防止、されてしまった人

達の自立を支援するプロジェクトの一環。品物はどれもお手頃です。





その他のお土産屋は値段など書いていません。値段は人次第。
国次第。

東南アジアではありがちな値段ふっかけ





値切ると面白い程、カウントダウン並みに値段が下がるので、愛想笑いなしで


頑張ってみてください。シリアス顔で値切り、値段次第では移動する態度がポイントです

値切りに関しては、東南アジアでは、大体どの国に行っても共通です。

ちなみに私はなかなか出来ません相方担当ですかお



以前に、日本の無印良品でしぶとく値切る大陸旅行者を見た事がありますが。。。。

こういうの毎日繰り返してたら、どこもアジアは一緒だという感覚になるのでしょうかね?






帰りのトゥクトゥクから見えた、焼きバナナ屋さん。これ一串食べたらノックアウト!!

一日何も入らなそうな大容量よく、甘くなく芋のような感覚といいますが、焼き芋?的な

感じでしょうか?一つくらいトライしてみたかったです!






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