【カンボジア旅行記 3】ホテルのお部屋 | *Travel Note*

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クアラルンプールからの旅の記録。
東南アジアを主とするホテル日記•食日記•観光記/時々マレーシア情報





今回宿泊したのはRoyal Delux というカテゴリーのクィーンサイズベットルームの部屋です。
 
ルーム使用のビーサンは、女性用、男性用分かれておらず同じサイズだったので、

私には大き目です。(ちなみに靴のサイズは23.5-24.0)






洗面台↓は、パーテションを使ってうまく空間を仕切ってあり、素敵です。

滞在する、宿泊する、という目的でなければ、ホテルロビーのバスルーム、レストランの

バスルーム用としては充分な洗面台だと思います。








ですが、ここはホテルの部屋です。

収納スペースが無い、ポーチを置く場所も無いというのは、旅行者にはこの上なく不便でした。

見た目はもちろん良いのですが、滞在を考えたホテルでこの小ささは機能面で考えさせられます。








バスタブひとつ、シャワールームが奥にあるものと外にもう一つあります。

お湯の出具合は何の問題もありませんでした。







このホテルのレイアウトは東南アジアのそれとは違い、かなりユニークです。

トイレが完全にセパレートで付いている為、洗面台がバスルームの外に位置しています。

日本とよく似ていますが、日本でもホテルで見かける事はあまりありません。

大概分かれていたとしても、大きな空間にバスタブ、シャワー、トイレ、洗面台と

なっている事が多く、ホテルですが、日本のお家と似ています。














統一感もあり、程よく遺跡感もあり、落ち着いたお部屋でした。

ホテルのんびり方滞在では無かったので、ほとんど部屋にはいませんでしたが。。。。

























この窓↓を開けたまま、ぼ~としていたら、相方が部屋を今冷やしてるから

窓を閉めろとぶつぶつ言いながら、外に出てきました。

その時、

がちゃん かちゃっ

と嫌な音がしました。開けようとすると、中から鍵が閉まってますがーん

私も相方も外。。。。完全ロックアウトガクリ

幸い、部屋が一番端っこだった為、この目の前にあるプールを渡らずしても

ロビーまで行けましたが。。。。焦りました






その後、助けてくれたスタッフが、しゃべるしゃべる。。。。。苦笑

このホテルのスタッフ男子は不愛想な人が多かったのですが、この方。

極端すぎるフレンドリーさ 出かけたいのに、、、身の上話を散々聞かされましたw 








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