あるがまま ~彼女とネコと同居中~ -33ページ目

あるがまま ~彼女とネコと同居中~

同性の彼女とネコとの平凡だけど温かい暮らし日記

今日、朝から普段は地元のクリニックで診てもらっている主治医が

勤務する病院に行って来た。


先生は月~金まではここから車で20分くらいの病院で勤務して、

第二、第四土曜だけ、地元に帰って来て父親がやっているクリニックで

診察してる。(つまり私と先生は郷里が同じ)


私は彼に診察してもらうために2ヵ月に一度地元に帰ってたけど、

この4月から、先生が系列病院で私の家からそこそこ近いところに

転勤になるのだと言ったので、一度行ってみようと思ってた。


4月に地元で会ったとき、一度来てみてもいいけど、ためらったら

やめて、地元に帰って来てこっちで診察しようと言った。


その時は何故先生がそんなことを言ったのかわからなかったけど…


今日行って来て、ちょっとわかった気がする。

病床数400あまり、かなり大きな病院だった。

普段診察してもらってるクリニックはまさに町医者。


比較的軽い症状で入院している患者さんがいる病棟の中に

診察室も受付もあった。


初めてケースワーカーという人に少しだけ質問されて。


病棟内にあるので患者さんが頻繁に出入りする。

窓の外には何棟も建物があって。


いつも自分が通っているクリニックとはかなり違う光景だった。

私より後に来た人でも、緊急を要する人が先に診察室に入って行く。


その後、わたしも先生の診察室に入り、一番最後の患者で、

よその土地で会ったということもあって色んな話をした。


なぎはその間、診察室の前の椅子で待っててくれた。


結構長い時間話したな…。

ケースワーカーさんに「自分の状態を病名として聞いたことはあるか?」

聞かれて…。

4年前に初めて行った精神科で、あっさりと病名?らしきものは

つけてもらった。けど、自分でそれをどう受け入れるのか。


はっきり言って、デキモノが出来ているわけではないので

どこで線引きするかなんてわからん。

症状も100人いれば100通りあるし、ひとくくりにされるのもね…。


そんな話を先生としたりした。

前の病院でそう言われたかもしれないが、そんな事は気にしない事。

今は、なるようになるさ~、のんびり行こう~、そういう考え方の練習や

薬を利用して、また心が風邪を引かないよう予防してるんだよ、と言った。


そんなもんなのかな。


診察が終わって先生が部屋から出てくるとき、会計を待っていた

なぎと私に挨拶してくれた。


なぎは先生を見て

「かわい~。いい人そうやなあ。白い林家こぶ平みたい。」だと。


困ったのは薬の処方。

いつものクリニックは院外処方で、薬はシートのままでくれる。

ここの病院は院内で渡してくれるのはいいけど、一回分ずつ

白い袋に入れられてて…。


私は一日3回服用するわけではないので、これだと湿気やすい。

それにいつも使ってる薬の一つに1mgのがなくて、2mgのを半錠に

割って個包装されてるので、微妙に大きさが違うし…。


シートじゃないからものすごくかさばるし、湿気るのもこわいから

帰って来て、しっかりとしたパウチの袋に入れなおした。


病院が終わってからは、なぎと市場に行った。


獲れたてのアジがいっぱい売ってて、調理してくれると言ったから

5匹(5匹で売ってた)の2匹は刺身に、3匹はムニエル用にしてもらった。


夜はアジの刺身。

刺身はいつからか時々、生臭さが気になって滅多に食べなくなったけど、

今日のは新しかったから、身がプリプリしてて全然臭くなかった。


あんまりおいしかったから、もう少し食べようとムニエル用のを

もう一度刺身にして食べた。


今日と昨日と日光に当たりすぎ。ちょっとぐったり。

今日は11時からなぎの車の安心点検とかで、ディーラーに持って行った。


30分から1時間で終わると言われたけど、その近辺はよく遊ぶとこやし、

駅も近かったから、急に「電車で三宮行く?」と思いついた。


なぎ、ここでちょっと恥ずかしい事を言う。

「そうやなあ…最近デートしてないしなぁ。」 

(デートと言われると無性に恥ずかしいのは私だけでしょうか)


久々に二人で電車に乗る。


車中の会話。

どんな顔の男性が好みか話してた。

その時のなぎの発言。


「最近ってつるんとした顔の男の人多いやん?

私はあれは…あんまり好きとちゃうかな。

ほら、オチクボって言う人やっけ?あの人とか。」


「オチクボ…?」


「前に、高いとこから落ちたか飛び降りたかの人。」


「もしかして、それって…窪塚洋介のこと…?」


「ぁ… あれ? オチクボじゃなかったっけ?」


「違う、窪塚洋介。」


ずっとオチクボやと思ってた…。

でも高いとこから落ちたんやから、オチクボやん!

と逆切れ。


新しいネーミングではあるが…でも窪塚やってば。


そうこうしてるうちに三宮に到着。


ランチはどうする?

せっかく三宮に来たんやし、ちょっと張り切ってステーキ?


なぎが前に本で見てて、行ってみたいと思ってた店を偶然発見。

まだ空腹ではなかったので、ランチは何時までか聞いてから

ハンズやその辺をうろうろ。


腹具合もいい加減になってきたので、ステーキ屋になだれ込む。


ものすごくお手頃価格やったんやけど、雰囲気もいいしサービスもいい。

肉も赤身で噛むと脂じゃない肉汁が口の中にあふれる。


おいしい…と食べていたら、私の隣に女性の一人客が座った。

「お、一人でステーキハウスでランチか、かっこええな。」


オーダーを決めたあと…

コック:「ではお客さま、お肉の方の焼き加減はいかがいたしましょう?」


女性:普通に。


コ:「はい?あの…。」


女:「ええ、あの普通に焼いて下さい。」


いや、あの、曲芸師じゃないし…ナイフくるくるとかして焼くのか?

普通ってなに?よく焼くのか、ちょっと生なのか…。

一見、すごく慣れてそうやったからこのやりとりがおかしかった。


そのあとはアーケード街をうろうろ。


私、まさか出てくるとは思ってなかったから、ちゃんとした

日焼け止めを塗ってなかったし…


なぎはまた面白い発言。


三宮にGAP があるみたいで、その袋を持ってる人がいっぱい

目の前を歩いてたんやけど…


「ねえ、ジーエーピーって何?みんな袋持ってるよ。

なんかあったんかな?GNPでもないしな~。あれ何やろう。」


「っていうか…知らんの?」(国民総生産かよ!と突っ込みたかった)


「なにあれ?」


「GAPって服とか売ってる店なんやけど…そこら辺に

店あるのにまだ知らんかったんや…」


「……」


今日、三宮に出かけたのはなぎのサングラスを物色する目的もあった。


実はここでは書いてなかったけど、GWに鳥取に行った時に

大山の休憩所(そこしか考えられん)みたいなとこで、

サングラスを落としてきたっぽくて、どこを探してもない。


どうやらそのサングラス、普通のフレームに偏光グラスを

入れて作って、結構なお金をかけたらしい。


翌日の鳥取砂丘に向かう途中で気付いたんやけど、

その落ち込みようはハンパじゃなく。


スペアのサングラス持ってるんやから、それで我慢しなと言っても

どうしても偏光グラスじゃないとダメと言う。

でもさすがに前回ほどお金をかける気にはならんらしく…


あちこちのメガネ屋を歩いて回ってたの。でもなかなか気に入らず。

で、小さな個人の店先にサングラス安売りの張り紙が。

とりあえず見るだけ見てみようってことで入ってみた。


品数は少なかったけど、結構いいのがあって。

何回か試着した後、めでたく購入。

お父さんと南海キャンディーズのヤマちゃん似の息子の

二人でやってる小さなメガネ屋。


接客が丁寧で、納得いくまで何度でも微調整してくれた上に

30%オフやったから、目指してた予算内で買えてなぎも喜んで…


何も買い物していない私(ハンズで粉末寒天買っただけ)は

羨ましくて仕方ない。


あとは、センタービルの中にあるフィギアショップを連れまわした。

けど…フィギアショップって…

私の欲しいのは置いてないものなのね…


女の子のフィギアとか…成人男子が真剣に物色しているのを

見るのもちょっと。(なぎは完全に引いてた)


結局、何も買わんかったけど、それはそれで仕方ないし…

欲しいものがないんやからねえ。

しかし三宮でフィギアばっかり見て帰って来たってのもなあ。


で、歩き疲れてきた頃にお茶でもしようかってことになってね。


おととしの夏に、私たちが初めて二人で三宮に来た時に入った

喫茶店に入ろうかってことになったんやけど…。

(この翌日に、付き合う羽目事になってた)


メニューがしょぼかったからやめた。


「同僚が 英國屋 のシフォンケーキがおいしいって言うねん。」

毎回、英國屋の前を通るたびにそう言って立ち止まる。

いつもは無視を決め込んでたけど、今日は私も疲れたので入った。


シフォンケーキにお金を払うのは初めてやな…


季節限定の抹茶があったけど、基本はチョコシフォン。

なぎはチョコシフォンとコーヒー。私はミックスジュース。

シフォンはまあおいしかった。クリームとの相性もいいし。


私のミックスジュースの方が断然おいしかったけどね。

シフォンケーキは今度気が向いたら焼いてやろう。


憧れの英國屋のシフォンケーキを食べてからのなぎの感想。

「…まあまあ。」と。コーヒーは煮詰まって激マズだったそうです。


帰りは土日切符を金券ショップで買って、お得に帰って来た。


車も(とっくに)仕上がってて、快適な走り。(本人談)


明日は地元の心療内科の主治医が月曜だけこっちの病院に

診察に来てるので、行ってみるつもり。

なぎもついて来てくれるって。

今日は朝からずっと雨、それもとても激しい雨。


今日は出かけずに家のことをする日。

雨にも負けず洗濯と…掃除機もかけた。 ← なぎがしてくれた。


私はご飯を一升炊いて、なぎのと自分用に一食分ずつに分けて冷凍。


これで家の中のことは、ほぼ終わったので明日は外出。

なぎの車の安心点検らしい。


それはそんなに時間かからんやろうし、終わったら軽く遊ぼうかと。

どこに行こうか考え中。



夕方、5月に会った ボニータ からメールが来た。


けーちゃんの手術は一応成功はしたけど、まだ入院中で

油断は出来ないとの事。

けーちゃんは元気に動き回ってるみたいでよかった。


そして、来週の土曜か日曜に野球を観に行かないか?とお誘い。

それって日曜に私がチケット取ってるやつよね。


オリックス 対 日ハム


なんでもチケットが当たったらしい。何に応募してたんやろ。

チケットが浮いてるから私を誘ってるのか、ボニータ一家が来るから

ついでに私も…と言ってるのか、どちらかわからんかったから確認中。


「どっちか行けたら行こうと思ってるねんけどな。」


もちろん、私たちは日曜にチケット取ってしまってるから

「土曜なら行けるで~。」と。でも土曜はナイターやからどうなんやろう。


ボニータと二人で行くことになったら、なぎは来週はお留守番

送り迎えしてくれるって言うし。



今日もお気に入り画像を… これは私かなり気に入ってるの。




























































































タラちゃん…


タラちゃん、何が不満なのか!?

今週も職訓の試験から始まって、沈んでみたり浮き上がったり

あっという間に平日終了。


上がらないのは性欲らしい。

ん~。どうしたらいい? ← 教えて。


ツキイチがなかなか来んし…そのせいかなかなか調子が上がらんの。

最近は動悸や息切れを頻繁に薬で抑えてたし…。

この種の薬って性欲も減退させるんやろか。


過敏になってる神経を静めるものなら性欲も減退してあたりまえか。


でも…なぎに嫌われたらどうしようかななんて思ったりする。

事情は説明してるけどね。


月曜日、4月に東の方角にある病院から、こっちのでかい病院に

転勤になった我が主治医に会いに行く。(診察とも偵察とも言う)

(地元では月に2回の土曜だけおとうちゃんのクリニックで診察してる)


「センセー、性欲がないんですけど、薬のせいですか?」

そう聞いてみるか?


あるもさん…地元ではそんなこと聞かへんのに、こっちでは

えらい開放的ですね…とか言われるか?


昨日にいたっては、おとといなぎと3時まで話して、

それ自体は実りあったけど、目を閉じると「ぐらんぐらん」。

薬を3回服用しても効きが悪かった。普段なら一日一回でいいのに。

やはり寝不足は良くない。


だから昨日は久々に「入眠剤」飲んで寝てやった。



ありゃ、今日のお題目は「肉球比較」でした。


最近ね、「くー」がいつも私の目の届くところにいる。

前は朝ごはん食べたらさっさとなぎの部屋に行ってしまってたのに。


そして時々、顔を見ては「ミュ」と何か言ってる。

今は私の横で悩殺ポーズをして、夕飯はまだかと言ってる。


ほんとは傍に寄りたいくせに、まだ怖いのか一定の距離を置いて

傍にいる。でも常に見えるとこにいるの。それがかわいい。


なぎいわく「くーはあるもちゃんだけに甘える。」らしい。


なぎはくーに「シャー」と威嚇されたと言ってたな。

でもそれはなぎが悪い。

私が車検で実家に滞在中に、くーが嫌がってるのに無理やり

爪を切ろうとしたり、「たかい、たか~い」を何度もしたらしい。


そりゃ嫌われてあたりまえじゃ。


くーを扱うポイントは、寝ぼけてる時に優しく声をかけながら

爪を切るのと、抱く時も決して追いかけたりせず、くーの歩く

スピードに合わせる。


小さく名前を呼んでとにかく怖がらせんようにするんじゃ、わかったか!

と、こんなところで言ってもなぎに聞こえないので、あとで言っとく。


逸れまくってるけどやっと肉球比較。


黒くてわからん…


これはくーの肉球

肉球が黒光りしてる…

はーと違って、すんなりした足。


肉球レベル さらっとしてて特別気持ちよくもなし。

★★☆☆☆



ピンク


こちらがはーの肉球

このネコは、何故か私が入浴した後「裸だっこして。」とうるさい。

ネコも裸で触れ合うのが気持ちいいのか!?


くーよりも肉球は厚く、丸く…

感触よすぎて、私もはーとの裸だっこは大好き。


肉球レベル 色、艶、形、触感すべてよし。

★★★★★



今日もくーは気持ちよさそうに昼寝してた。

まぶしいらしい


まぶしいのはやはりうっとおしいのか、

ちゃんと自分の足(手?)で目を隠してるところがかわいい。

(親ばか)



さて今日は久々?に気に入った画像をおまけ。



(この画像の著作権はどこにあるんだろう…ようわからんかった。

図書館司書の授業で著作権について勉強したのに全部忘れた。

私の両手が後ろにまわることは間違いないね。)


みかんかよ!


そら…眠たくもなるわなあ。

昨日の記事は自分で書いておきながら…


「えらいことを書いてしもたわ~。」と早々にパソコンをしまって、

なぎと二人、ダンベル運動やエアロバイクをこぎまくっておりました。


で、昨日わたしが書いたことなんですが。

もちろん本音なわけです。


ただ、私が記事を書く時間が大体30分くらいとして…

その時間は「ブログあるも」として活動してるけど、あとの23時間30分は

リアルあるもで生きている。


リアルとブログあるもとの間に微妙な隙間が出来る。

その隙間をうまく埋める言葉が見つからないのが実情。


で、昨日も結局、23時間30分の「リアルあるも」は、自分が何を思い、

何をブログに書いたのか、またしてもなぎに要らん報告をした。



話の全体を黙って聞いていたなぎ。

「それは…興味深い話やな。」と。


そこから愛情の形への話へと、どんどん発展していくわけです。


お風呂の中でも、お風呂を上がってからもずっとずっと。

畳の部屋に寝転んで、時には腕枕をしあいながら。


そして挙句の果てには…

「そんでな、一人で外出して、美味しそうなもの見て

あ、なぎと一緒に食べたいな~とか、綺麗な景色を見たら

今度一緒に来たいな~とかって思うんやけど、これは愛情?」


とか


「なぎと一緒におってな、特別ベタベタしたいとか、そういうのはない!

でもな~、心から落ち着く。ワクワクドキドキってないんやけど、

そやけど隣にいるべき人ではなぎ以外には考えられん。


ワクワクドキドキだけが欲しいんやったら、とっくに新しい人を

探しに行ってると思うしな。けど全くそんな気にならん。

喜ぶ顔見たいと思うしな。これも愛か?」


などと本来は自問自答するような事を相手に質問してどうする!


さらに…

「温泉ってな~、はじめは熱っ!って思うけど、段々その温度に

慣れたらぬるくなるやんか?今のなぎみたいな人との関係って、

ずっと入りたかった温泉みたいなもんなんよ。


変な例え方やけどな、それを見つけて、その生活に入って

しばらく経って…それが自分の中でのあたりまえの温度になる。


その上、今はなぎに助けてもらってるやろう?

そうするとな、前は喜んでもらいたいから…って思ってしてた事が、

ひょっとしてこれは義理でやってるんか?とか、なぎがこうしてくれたから

自分もこうする…とかな、何か主体性のない生き方かなとか思ったりな。

ん~、何を言うてるか自分でもわからんけどこんなかんじ!」


長々とありったけの言葉で解説してみる。


なぎさんは一つひとつ丁寧に聞いていて。


「一緒にいるのが当たり前になるのは私も同じやな。

最近は言いたいことを言えるようになったし、それは初めてやし。


けど、それを当たり前って思わないように、ありがたいことやと

思うように努力するってことは大事なことかなって思う。


あるもちゃんは私に甘えてるだけとか、利用してるかもとか、色々

考えるんやろうけど、実際は職訓行こうとか、ご飯作ってくれたりとか

してるわけやんか?


もし結婚して、同じ籍に入ってたら絶対にないような厳しい条件を

あるもちゃんに出してるし、あるもちゃんもそれを守ってるやろ?


こんな話し合いは、二人で互いの考えを出しました…で終わるんじゃ

なくて、じゃあ次はどうしていったらいいかって考えるなら、

すごい有意義な時間やと思うよ。」


こんな内容の返事をしてくれた。


そのような時間を夜中の3時頃まで過ごした。



到底、「ブログあるも」の30分では収め切れない。


リアルあるもとの隙間をどこまで埋められるか。

どこまで自分の真意を書ききれるか。(商売じゃないけどね)


「リアルあるも」はどんくさい。こっちには友達もまだいない。

そこで「ブログあるも」がここで言葉を放ち、それに耳を傾けてくれる人、

話し掛けてくれる人がいる。


リアルあるもが成長するには、ブログあるもが語彙力不足を痛感しながら

まだまだ色んな言葉を吐き出して行くんだろう。


ちなみに今日は職安で、朝から雇用保険受給の説明会。

帰りになぎと一緒に食べたいと思ってた洋菓子を買って来た。

なぎの喜ぶ顔を楽しみにして。

今日、昼前に郵便配達のバイクの音がしたので、郵便受けをのぞいた。


国民健康保険の今年度の支払額の決定通知書と、

おととい受けた職訓からの封筒と一枚のハガキ。


職訓は受けたその日に「なるべく早く返事します。」と言ってたし、

面接自体も「受講する意思があるか」の意思確認みたいなもんだった。


当然と言ってもいいみたいに決まった。


そこは能力開発機構からの委託がメインでやってるような

ところやから、今回のように定員が少ないとか、こいつに教えても

身にならなさそうだと面接官が思ったとしても、開講しないことには

自分たちにお金が入ってこない。


求職者、学校側の思惑が一致しての合格。

あんまり嬉しくないかも。



もう一通のハガキは大学の友人からのものだった。


おととしの年末に京都旅行に行った時のメンバーの一人。

結婚してたけど、あの時はまだ子供がいなかった。

自分が母親になる自信がないと言ってた。


その友人が4月に母になったのだと。

子供と、ダンナさんと3人の写真入りのハガキを送ってきた。

私がこちらに来ていることは言ってなかったので、実家に

送られたものが転送されてきた。


お祝いの言葉を… と思う。



ほんとは

ほんとは


すごく羨ましい。


私は自分が結婚して家庭を築き、子供を生んで育てると

信じて疑ってなかった。


自分のセクを意識するまでは。


今でもできる事ならいわゆる「普通に結婚」できたらな…と思う。


こんな事考えてると知れば、なぎはどう思うだろうか。

(子供が欲しいってのは知ってるけど)


あの人なら、私の好きなようにするのが一番の幸せと言うだろう。


なぎと一緒にいて、もったいないと思うことはあっても

不満なんか何もない。私にはもったいない人だと思う。


彼女には色んなものを教えてもらった。

愛情の形は一つじゃないことも知りつつある。


なぎと一緒にいる時間は、あたたかい穏やかな時間だ。

ずっと私が求めてきたはずの時間だった。


でもこれでいいんだろうか。


わからなくなった。


私はなぎを愛しているのかどうか。

ただ一人で生きていくのが寂しいから一緒にいるだけなのか。


自分が愛情を持った人間なのかどうか。

どんなに言葉にしてもらっても、傍にいても、ずっと抱えてきた

乾きみたいなものはなくなることはないんだろうか。


誰とも寄り添わずに生きていくべきなんだろうか。


袋小路に入ってしまった。梅雨時はいやだ。

携帯にメールが来て、それに返信したら受信したメールは消す習慣。


だから携帯で「受信メール」に残ってるのは、まだ返事してないもの。

(頻繁にメールする人のはアドレス帳から探すのが

面倒なので、そこから返信するために常に置いてある)


一通、古いメールが残ってる。


受信日付は1月17日。

ずっと前に書いた、子持ちの彼女からのメール。

元気?っていう簡単なメール。


なぎと出会う一年前に別れた人だけど、あんなに短く激しい恋は

もう二度とないと思う。


子供がいても何でもよかった。


けれど、私の好きになっていくスピードが速すぎて、

彼女も、自分も消耗してしまった。


好きゆえの、私の一言が彼女の重荷になった。


連絡の取れない日が続いた。

電話もメールも。


やっと連絡が取れたとき、彼女の気持ちは固まっていた。


言葉にしなくてもそれを察した時、私の気持ちも決まった。


どういう形であれ、ずっと繋がっていたいと思った。



友達でいようという言葉は私の口から切り出した。


彼女は泣いていた。

おそらく、彼女も私もまだお互い好き同士だった。

けれど、その愛情をどう与え、受け取るか二人ともわかってなかった。


その彼女も今は再婚してる。

どうのこうのという気持ちはない。


好きなものを好きなまんま手放す辛さを思い出す。

強烈な寂しさを感じながら、一方でどこかほっとしてた。


もうすぐ彼女と別れて3回目の夏がやって来る。


今はよき相談相手。

久々に連絡してみようかなんて思ったり。


私はいま、幸せなのだと再確認するために?

今日は10時からこないだ申し込みしておいた民間の職業訓練の試験。


なぎより少し遅れて出かけた。

いつもルーズさが売りのあたくしでも、今日ばかりは仕方なく

シャツとパンツと上着を着用。ハンドバッグなんか持ってみる。


こういう試験って、他の人が何を着てくるか面白い。

一度は社会に出て働いて、次の就職のために自分に足りないものを

補うために勉強しに来るんやけど…


必ずしもやる気と服装が一致しないというのは最近わかってきた。


今日は私のようなごく普通の格好と、ジーンズにTシャツと。

それが半々くらい。

ちょっと待ちなよ…と思ったのは、ノースリーブ一枚の人。


今回は白髪交じりのおっちゃん一人と、スーツ姿のおじさんもいた。

白髪のおっちゃんは今からPCの授業(基礎訓練から入るけど)

ちょっと苦労しそうやなあ。


私は入力に関しては何の問題もない。いや、速いほうだと思う。

が!今までの仕事がオンライン端末を使っての仕事ばかりで

エクセルとワードを使う機会がほとんどなかった。

基礎的なことはある程度は出来るんやけどね…。

やはりもう少し勉強した方がいいかと。


エクセル、ワード、ともに70時間もやれば、少しは理解するやろか。


ま、それはさておき。


学校は小さなビルの一階を改造したもので、それがいかにも

てづくり」ってかんじなの。


机も大きな板を組み合わせて従業員?で作ったっぽかったし、

小さい学校だから、休憩室も大きな木のテーブルを挟んで

横に長いイスが2脚。上にはカゴに入ったチョコが置いてあったり。

「お茶も用意してありますから自由に飲んでくださいね~。」って。


教室の机も全部木で作ったやつで、今日の概要を説明した講師の人が

なるべくリラックスして勉強してもらいたいから作ったと言ってた。


確かに。みなさん、そこかしこでおしゃべりが絶えませんでした。

(3月に受けた公共職訓とはえらい違いやった)


で、問題の試験は…

せっかく算数のドリルをしていったけど、なんと算数は5問。

そのうち分数の問題は一つ。

それでも他の計算も、ドリルをやってたおかげで身構えずには済んだ。

(おそらくどれも小学校のレベルやった。でも一つだけわからんかった。)


漢字の読み書きもあって、

「青森県の奥入瀬川は綺麗だ」奥入瀬川の読みを書けってあったけど…

あれは固有名詞やから一般常識の部類では?


これだけはどうしてもわからず。

教えてもらったとこによると「おいらせ」って言うんやね。

これはわからんかっても当然やな、と一人納得。


そして職安のおっちゃんから聞いてなかった一般常識5問が。


おもしろかったのは、高速道路の渋滞を緩和させるために

バーが上がって通行できるシステムをなんというか?

これはETCだわね。よかったわよ、使ってて。


そして、それを管轄するところはどこか?

国土交通省でしょ。よかったわ。HP見てて。


一番困ったのが「次期オリンピック開催地はどこか?」やったの。

全然興味ないしね~、最後の最後まで悩んだ。

はじめは堂々と「アテネ」って書いてたのよ。


あれ?これってこないだやったっけ?って思って。

ふと大阪と北京で次の候補地を争ってたのを思い出して、

北京って書いたけど合ってるのかしら?


そのあとに面接やったけど…

この学校、試験の時点で定員割れ。二人何も連絡なしで来んかったし。

多分ね、この学校のHP見たら「大丈夫かな~」って思わせる雰囲気。

私もなぎと二人で見た時、申し込むかどうか迷ったもの。


でも行ってみて、小さかったからこそやと思うけど、職員の人は

みんなとても親切やった。

受けに来てた人達も、定員割れしてるんやから絶対に入れるやろうって

かんじで既にそこら辺で集団が。


私の番でも動機とか聞かれたけど、「受講の意思ありですね」

意思確認されただけのようなかんじやった。


面接を待ってる間、テーブルに女の子(私より年下っぽい)が集まってて、

私の前にいた子が可愛かったの。

普段は他人と話そうとも思わない私が、あまりにその子が気さくそう

やったもんで、ちょこちょこ話してきた。


そしたらもう1人別の人も「私もこっち来よ~。」って入ってきて。

その人はETCの答えのとこでどうしてもわからずにATMって書いた…

そう話して3人で笑ったりしてた。


この定員割れの状況で落とされたら、今度こそほんとに私に問題が

あると思うけど、結果が来るまではまたのんびり待ってる。


家からだと1時間半くらいかかるけど、決まればいいな~と思った。



帰りに車を止めてある場所に行く途中で、白鳥とアヒルにエサを

やってる夫婦を見た。

鳥の他にも魚も来てた

携帯なんで写しにくかったけど、白鳥とあひるの下に

魚(鯉)もいっぱい来てた。


こんなの見ると幸せな気持ちになる。ひとしきり楽しませてもらったよ。



今日も面白かった画像公開。二本立てです。


たらちゃんって…



そして…




































































ほら逆襲された


たらちゃん、私もサザエさんにチクるで。

今日は月参りで和尚さんがお経をあげにくる日。


11時頃来て、30分ほどでお帰りになった。

庭で5月から6月にかけてかなり成長した植木を見て、なぎと話してた。


もうどう頑張っても私たちの手には負えないので、6月24日にシルバー

人材センターの人に剪定をお願いしてる。


任せると決め込んで放置が進んだ庭は今、うっそうと茂ってる。


雑草だけは抜けるのは抜いてるんやけど…

子供の頃からよく見かける雑草で、いつも気になるのがある。


似てない?


こういうの見かけたことあると思うんやけど、これって

赤印で囲んだ部分がオクラに似てるって思うのは私だけ?


これを見るたびに「あ、ミニチュアおくらや…」と思ってしまう。



午後は近所でぶらぶら買い物してた。

ちょこちょこ欲しいものをリストアップしていったけど見つからず。

やたら一日だるかったし。


特になにもない日曜と言ってもいいかな。


今日もちょっと気に入った画像をUP。


なんかおかしい…


これ…ほのぼのしてるけど…、ラスカルでかすぎ!

昨日の記事をUP後。


イラスト中にある私(?)が着ているTシャツへの突っ込みコメントが

多かったので…


どうやらナマズに反応してくれたみたいですね。

そんなにおかしいかな?


なまずT


リアルあるもが愛用しているTシャツ。ほら、ナマズでしょ。


EARTHQUAKE !!!SOON !!!


あるがままゆえにイラストまであるがまま

(色は変えたけどね)



今日は出かけたついでに回る寿司に寄って帰って来た。


私たちの後ろに一組目の家族が座ってて…

そこの子供が食べもしないのにレーンに手を出す。寿司を触ろうとする。


私の真後ろやったけど、その触られた寿司がうちの方に流れてくるんで

振り返って母親の方に向かって目で言ってみた。


「触らせんなぁ。」


母親はすぐに子供に耳打ちしてそこからはしなかったけど…

こっちから合図せんと止めさせないってのもどうだかね


その家族は私たちより先に食べ終わって帰って、二組目の

家族がやってきた。父・母・男児2名の4人家族。


そこのガキンチョも寿司に手を出す。食べもせんのにちょろちょろと。


母親は一向に注意する気配がない。

再び私が振り向いて、母親の方を見る。父親は私と背中あわせ。


そこでやっと初めて「やめときなよ~。あかんで~。」

母親が言うのだけど、そこには全く他の客の迷惑になるからという

ニュアンスは含まれてない。父親は無言。


そして…

ガキンチョの一人が大学イモの皿に手を伸ばした。

それが気に入らなかったのか、レーンに戻そうとする。

まあ戻すくらいなら許してやろう。


しかしそのガキは皿からはみ出そうになったイモを手で押し、

押された反動で皿の奥側にあったイモがレーンに挟まった。


「あ~、そんなことしたらあかんわ~。」母親はこれだけだ。


あるも、怒り心頭に達す。

なぎに、ちょっと言ってもいい?と訊ねるも、首を横に振る

なぎだって呆れ返ってるけど、揉め事を起こすのは嫌いやし、

初めから注意しない母親に何を言っても無駄だと思ってる。


「あ~、こんなんが子供を生んで育ててるなんて世も末やな。」

聞こえるように言ってしまう。こういうのはダメだと思いつつ。


気持ちよく食べたいと思うけど、回る寿司のように他人との

距離が近いとどうしても気になる。


極めつけはお会計の時の皿の枚数の確認のとき。

店員さんが来て、皿の確認をしている時の母親。

まだ口の中に寿司が入ってて、それを口をあけたままグチャグチャ。


そんなのは全部飲み込んでから店員を呼びなさい。

こっちが恥ずかしい。



そして三組目。レーンを挟んで私たちと隣り合わせ。

この一家は男児を連れた娘とその母親(若いけどおばあちゃん)という3人。


ここの息子も無意味に寿司に触ろうとする。

母親がたしなめている。

それでも息子は寿司に手をのばそうとする。


子供にとって、回転寿司って面白いってのはわかる。


しばらく様子をうかがってて…

止めないようならまた目で物を言うかな…と思ってた。


そしたら。

娘がレーン側に座り、息子を通路側に座らせた。

おばあちゃんの指示かもしれんけど、こういう対応ができるのは

いまどき珍しい。

外で食事をするということがどういうことか、まず人に迷惑を

かけないということをきちんと教えてた。


息子は自分の食べたいものを母親に言って取ってもらってた。


先の二組の家族のせいであまり気分がよくなかったけど、

最後にまともな家族を見て、ちょっと安心して帰って来た。


前はもっとまともだったように思うけどなあ。

三組三様のしつけ?を見た。


私たちは子供を生むことはないと思うけど、子供を育ててみたいと思う。

そしたら私も先の二組の母親のように、自分の子供がよければいい、

そんな風になるのかしら。


色んな事を考えた回る寿司屋での食事。



昨日、なぎとネットで徘徊していて面白い画像をいくつか拾ってきた。

今日から一枚ずつ公開していこうかなと。

(面白かったのは私たちだけかもしれんけどね)



今日はこれ。

こんな殊勝な事言うの?


やっぱりこの時も布団叩きを片手に言うのかしら。ラジカセ鳴らして。