ボニータに会う | あるがまま ~彼女とネコと同居中~

あるがまま ~彼女とネコと同居中~

同性の彼女とネコとの平凡だけど温かい暮らし日記

今日は、昨日の約束通り、大学時代の友人のボニータの家へ。


ここからバスに乗って、駅に行って電車に乗って、1時間ちょっとで

行けた。思ったより近かった。


ボニータとはスペイン語で「かわいい」の意味やけど、このふざけた

友人は授業の合間に回してきた手紙に「ボニータ●●」と書いてよこした。


約1年半ぶりの再会。


上の女の子は7月で3歳になる。以前会った時はまだベビーカーに

乗って、蕎麦屋で茶碗をふりまわしてたけど、今日はいっぱしの

お姉さんになってた。


下の男の子は私が着いた時は寝てたから、ボニータと娘との

3人で、子供用に作られた味の薄い麻婆豆腐を食べた。


色んな話をしてて、京都旅行に行ったメンバーでもう1人、結婚は

してるけど子供はいなかった友人が4月に出産したと聞いた。


これで結婚もしてない、子供もいないのは私1人やけど、

自分では実質結婚してるつもりでいるので「今、何やってんの?」という

質問には自信を持って「主婦」と答えといた。


なぎと一緒に暮らしてる事も話したけど、まあ仲がいい程度としか

思ってないやろう。


そうこうしてるうちに、下の男の子「けーちゃん」が起きてきた。


その前にボニータに聞いた。


「なあ、けーちゃんの入院って何よ?どうしたんよ?」


「いや、それがなあ…ちょっと障害があって…」


「手術せなあかんのやろ?もしかして、心臓とか?」


「うん…、心臓障害はあってん。壁に穴あいてるねんけど、

これは大人になったら自然に塞がるやろうから、あまり心配ないって。」


「でももう一つがな…。」


このあと、私は初めて聞く障害を耳にする。


これはちょっと長くなるかもしれないのでまた明日。


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今日、出掛けに玄関に宅配の車が。うちに荷物が来る予定はない。


うちのインターホンが鳴った。私宛に荷物が届いてるらしい。


取りに行ってみると…   くるりさんからでした。


遅ればせながらの誕生日プレゼントと…


Tシャツと、くるりさんお気に入りの絵本をくれたの。

     佐野 洋子

  100万回生きたねこ


この絵本、子供の頃から知ってたけど大人になってから初めて読んだ。


絵本売り場で泣いてしまって、たいそう恥ずかしい思いをした…


自分でも欲しいな~と思いながら、ずっと買わないままやった。

それを知ってるかのように、くるりさんが送ってくれた。


なぎが読んだことないって言ったから、改めて一緒に読んだ。


そこでまた…なぎの前で大泣き。

かなり恥ずかしかった…


なぎはびっくりしてティッシュをいっぱい持って来て、背中をなでてくれた。


この絵本を読んで、毎回なんでこんなに泣くのか自分でもわからん。

とっても幸せやけど切ない本や。


なぎは「そんなあるもちゃんが好きなんやで。」と言ってくれたけど、

絵本を読んで大泣きする私のどこがいいんやろうか。


くるりさん、この本ほんとに欲しかったの。 ありがとう。