伝わってなかった…① | あるがまま ~彼女とネコと同居中~

あるがまま ~彼女とネコと同居中~

同性の彼女とネコとの平凡だけど温かい暮らし日記

昨日、「私達の分業システム」などと、自分達がうまくいっていると信じ

切ってたお馬鹿な自分に気付いた昨日のなぎとの会話。



コトの発端は来週、私が火曜から金曜まで有休を取ってなぎの家に

泊まりに行く話だ。


なぎが火曜から金曜の間でどこか一日、有休を取ってくれるって言ったの。

なぎは「出来ない事は口にしない」っていうのが口癖の人。


そして、「どの曜日がいい?」って聞いてきた。


私は、月曜なら祝日でなぎも休みだから火曜にとってもらえたら

丸二日休みになってゆっくりできると思ったのね。

金曜でもいいんだけど、私が土曜に帰るし(日曜日にパン屋があるから)

パン屋、朝早いからね、土曜は少し早めに帰るつもりなの。


だから「火曜がいいかな。」って言ったの。


そしたらね…なぎも忘れてただけなのはわかってたんだけど…


「あ、今週な、隣の席の人がリフレッシュ休暇で…

来週火曜に出勤してくるから、仕事の引継ぎとかあるねんな…。」


「ああ、そうなんや。火曜がいいって言ったのは私の都合やし、

なぎの仕事がそんな状態なんやったら金曜日でいいよ。」


「あるもちゃんは何かこっちに来てしたい事とかあった?」


「いや、別に…そっちの街をぶらついてみたいだけやから。」


「元々、なぎは仕事やと思ってたから期待なんかしてなかったし。

でもそう言われると欲が出てきたんやろうな、どの曜日でも

いけるっていってたのがダメになるとちょっとだけ残念やった。」


「何も考えんと軽はずみに言った私が悪かったなあ…。」



そしてこんな時は、その後に続くどんな会話もうまくいかないものなの。


私達は毎週土曜に会ってるんだけど、今回は日曜夜から次の土曜までの

6日間、なぎの家に泊まりに行くから「この土曜はどうするか?」って話を

おとといしてたの。


で、会うのがいつものお約束なんだけど、今回は翌日から一週間なぎの家に行く

しね、日曜はパン屋があるし、来てもらったらまたお金も使うし…

「ちょっと考えよう。」って事になった。


そして昨日の電話で。


「土日と仕事に行くことにしたから。」


「ええ?まだ会うかやめるか決めてないのに、仕事って決めたん?」


「だってあるもちゃんの様子だと気が進まないみたいだったし、

お金も使うしな~って言ってたから、別にどうでもいいやって思ってるんや~

って感じたから。」


「どうしてそう、いつも…


『あるもちゃんが~だった』 『あるもちゃんが~言った』 『あるもちゃんが…』


あるもちゃんがあるもちゃんがあるもちゃんが…って!


後になっていつもそう言う。

自分の行動原理は「あるもちゃん」に基いているみたいに言う。


私が何か考えとか提案とかした時に、思うことがあれば、その時に

言えばいいやんか。


対案っていうか、なぎの思惑っていうか。

あまりに主体性がなさ過ぎるよ。


「でも相手がある事やから…私の勝手な考えは言えない、押し付けになる。」


「押し付けになるかどうかは、お互いに話し合って決めればいいことやんか。

なぎが好きにしたらいいって事もあるんやよ。今回の件は仕事の事があるん

やから休みは金曜にしたらいいやんと思うけど。」

「ちょっと考えてみる…」


…とこんな展開に…。



今日、朝も私からはメールを送れなかった。

どうしていいかわからなかった。

そしたらなぎから昼にメール。

「火曜に休み取れたから。」

そうじゃなくて…

私は主体性を持って発言や行動をして欲しいとは言ったけど、

仕事の引継ぎがあるのを知ってしまったのに、火曜に休めなんて

一言も言ってない。

「納得がいかないよ。

火曜は引継ぎとかあるし、仕事の絡みも考えて休みは金曜でいいって

言うたやんか。

こういうの私はダメ。

金曜の方が、仕事の調整もしやすいって言うてたやん。

今ならまだ変更きくんだったら、火曜は止めて。」



そして、夕方になぎからの返信。


「『好きにしたらいい』(主体性を持ったら?)」

「じゃ、考えてみる」  「…」

そう言って電話を切ったように思ってた。考えて調整して出した結果が

納得いかないんだね。了解。


後のことはまた調整するよ。ごめんね、色々気を遣わせてしまって。

軽々しく言ったのがそもそも間違いだったね。」