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あるがまま ~彼女とネコと同居中~

同性の彼女とネコとの平凡だけど温かい暮らし日記

この二日に渡って、コメントへのお返事が止まってしまいました。


一言一言、大切に読ませて頂きました。

お一人ずつにコメントをお返ししたいのですが、管理人あるも、

体力に問題発生…


ここで一括してみなさんに私の思うことをお話しようと思います。

そして、今日の日記へとつなげていくつもりです。


コメントくださった…


こすもさん、604さん、10enさん、るいさん、バニーさん、ベータさん、

のりきむさん、彗さん、tyamutyamuさん、ともちゃん、花さん、babyさんへ

(コメント順です)



記念日は、まあただ単に一年経っただけなんですが。

色々あった一年で、ほんとにあっと言う間でした。

「あなたに出逢えて」なんて曲をしみじみと聴いていましたが、

まさかこの翌日に大喧嘩するとは思いませんでしたね。



光と影は誰にでもあると、私も思っています。

そして、その陰の部分は、他人の力を借りたり、背中を押してもらう

事はあっても、絶対に自分で解決しなければならないこと。


私の師匠はこういう事態の時、いつも「もがけ~もがけ~。」って言う。

「もしかしたら人が気付かない事に気付いたのかもしれないよ。

もしそうなら苦しくても、あなたの人生におめでとうだわ。」だと昔言いました。


なぎと自分を比較して、羨んでみたり、卑屈になってみたり忙しい私ですが、

これには自分の育った環境が大きく影響しているようです。


なぎはよくうちに泊まりに来ますが、うちの会話を聞いて、

「あるもちゃんしんどいやろうなあ、って思うことようあるわ。」と言います。


うちは父親は大卒ではありませんが、大手企業を退職した人。

母親は洋裁職人として、若き日は活躍していた人です。


父は会社で大卒でなかったために苦労したのでしょう。

子供の頃から、競争にほうり込まれました。

とにかく何か比較し続ける人なのです。


そういう訳で、自分はそうなりたくないと思いながらもすっかりと

それが刷り込まれているようで…


なぎは学卒ではないけれど、一つの会社でずっと頑張ってきた人。

(特殊な会社なので言えませんが)その業界では世界でも指折りの

会社みたいです。そこではなぎに与えられた仕事っていうものがある。


ブランド好きな父がそんななぎを気に入らないはずがない。

母親もそうです。なぎの仕事はある意味職人ですからね。


だからちょっと卑屈になってしまうんです。

なぎが「そんな事気にしてないよ。」なんて言おうもんなら、「ええかっこしい!」

みたいな。そんなちっちゃな人間です、私は。


パン屋だったら働けるんです。これも職人の世界ですしね。

6年やってましたから、少しだけなら通用します。

でもね、こないだも書いたけど、体力が追いつかない。


私の今の就職の最低条件。

勤務時間がきちんとしている。 残業があまりない。

土日休み。

土曜日休みが欲しいっていうのは、私が通院している、心療内科の

担当の先生が土曜日しかいないからなのです。


これは贅沢なんでしょうか。私ね、前ならどんな時間帯でも働けた。

でも、前の会社で「不安神経症」(ん~、自律神経失調症かな…)に

なってしまってからは、無理がきかなくなって。


というか、心より身体が先に反応してしまう。

ついさっきまで何ともなかったのに、ふとした瞬間から動悸が始まったり

息苦しくなったり、後頭部に鉄板を貼り付けられたみたいになったり。


実は今もそうなんですね。

9月に入って、10月8日から、新しいシステムを導入すると言われて。

それが私のしてる仕事と直接かかわることで。

でもおかしいでしょ?年末でなくなる会社に新しいシステムを導入なんて。


これって、年末でうちが閉鎖になって、関東に業務が集約された時に

なるべくトラブルが起きないように、こちらでも動作確認のテストをする

為みたいなんですね。で、その説明会が12,13日にあるわけです。


「仕方ないな~。」程度にしか心では感じてないけれど、身体は勝手に

反応してしまいます。今は、「過敏性腸症候群」の一種の「過敏性大腸炎」

気配が…。とにかく食欲がなくて、ここ一週間で2kgくらい減ったかな。



日本の社会的構造がそうなっているから、競争とか比較とか

仕方ないのかもしれないけど(今は少しは改善されてるようですが)

それで人生を貧しいものにしてしまったらどうしようもないですよね。

大切なものを失ってしまう前に気付かなければ…と思います。


そして、行動に、言葉にして、相手に伝えなければ…とも。



大喧嘩は私たちにとっては初めてに近かったと思います。

私が声を荒げることはたまにあっても、なぎが徹底的に反論する事は

今までにありませんでしたから。


おかげでこの日はものすごく寝るのが遅くなりました…