最近目に見えて変化、成長してきているコバル


今日は人間側のミスで動物病院へ連れて行かれることになった…


原因は人間が先週拾ってきた桜の枝

インコの遊び道具にいいかなと思い、長さ10センチ程度で乾燥しているものを何本か拾ってきたのだった


今朝の放鳥の時に、この桜の枝をインコに見せて近くへ持って行ってみると、おそるおそる近づき、少しかじると、これはいけるぞと夢中でかじり出した


朽ちかけて柔らかくなっていたため、見る間にボロボロと崩れていく


桜の木の皮はインコに有害

ふと、桜の木がインコにとって毒の可能性はないか?と心配になってchatGPTで調べたところ「皮にインコにとって毒になる成分が含まれるため与えないほうが良い」との返答


やばい!

既にインコはかじるのに飽きたか、嫌な味がしたかでかじるのをやめて別の遊びをしている

でもけっこうさっきたくさんかじってしまっていたし、口にも入っていたように見えた


急に具合が悪くなったりしないだろうか、大丈夫だろうか…


今日一日は基本的にいつも通り元気にしてはいたけれど、時折顔を背中にうずめる動作をするのがとても気になった


コバルは普段は滅多にこの動作をしない

この姿を見たのは、暑くて熱中症になりかけた時と、音楽をかけてうるさい時ぐらいで、普段休む時はこのポーズはとらない


コバルちゃん、と呼びかけると、少し顔をこちらに向けたが、目を眠そうにしばたいて、また背中に顔を埋めてしまう


この反応はいつもと違う…もしかして具合が悪いのかもしれない…

ちょうど仕事が早めに終わったので、すぐに動物病院を検索して、片っ端から電話して鳥を診ているか聞いて、診ている、と答えてくれたところへ連れて行くことに


動物病院にて

電車とバスを乗り継いで1時間弱


先生は手慣れた手つきで鳥を保定し、そのうや腹を指で押して触診


見立てによると、緊急性の高い状態ではないが、今後調子が悪くなる可能性はなきにしもあらずとのこと


処方された薬は、プリンペランという胃腸系の水薬

(保定して経口摂取させる必要があるとのこと、私にできるのか…)


なお、桜の木の皮に含まれるタンニンは、インコにとって有害ではあるが、症状の出る出ないは個体差が大きく、何グラム摂取したから必ずこうということは言えないのが難しいとのこと…


先生「桜の木にそんなに猛毒があったら、そのへんにスズメとかゴロゴロ死んでるはずだよね」

「た、たしかに…」


望診・触診の結果、他に異常はなく、体重も適正、爪や嘴も伸びておらず健やかに成長しているとのこと


とりあえず少しホッとして、先生に色々質問をしたりして(ほとんど雑談)診察室を出た


無事帰宅そして反省

帰宅してケースを開けると、鳴きながら出てくるコバル

ケージに戻ってたくさんご飯を食べてホッと一息


今日は移動の時に寒かったし、暖かくしたほうが良さそうなのでケージをビニルカバーでぴったり覆って布カバーをかける


明日元気で起きてきますように、具合が悪いのであれば早く元気になりますやうに


そして何より反省

自分は鳥の命を預かっているのだから、鳥の口に入るものには厳重注意を

自然界にあるものだから、ナチュラルな素材だからといって安易に与えてはいけない

自分の判断ミスでとりかえしのつかないことになりうる

その責任の重さを再確認し、こういうことは今後2度と起こしてはいけないなと反省する機会となりました