ドアップ
ペレットにも慣れてきた
ペレット食に挑戦中のコバル君、だいぶペレットの味にも慣れてきたのか、シードおねだりが少なくなって落ち着いてきたみたい…
いろんなペレットを試していますが、あんまりこれが好きというのはない中、例外は「黒瀬ペットフード」の「クローバータイプ」(中にシードが練り込んであるタイプ)
これを、すり鉢で小さく砕いてやると美味しく食べてくれることがわかった
あんまりフォージングトイを難しくしすぎると怒って噛んだことも…
いろんな声を出すように
コバルももう生後半年…夏にはヒヨヒヨと頼りなく鳴いていたのにあっという間にもう立派な大人の鳥です
最近興味深いのは鳴き声の変化
以前は鳴き方のバリエーションが少なかったのが、最近はいわゆる「地鳴き」というのか、この鳥独自の鳴き方をし始めるようになって面白い
以前からおなじみの「ピヨ!」という呼び鳴きと、「ジジ」という要求鳴きのほか、以下のようなものが加わってきた
・低めの声で「ホヨ」と鳴く
もともと雛の時も、やや低めの声でホヨホヨホヨホヨ…と鳴いて餌をねだっていた
成長につれこの声は出さなくなっていたのが、最近復活したのか、小さめの声でホヨ、ホヨとよく鳴いている
・「ピ、ポ、パ??」のような短く区切った鳴き方
いろんなリズムや音色のバリエーションがあり、話しかけてくるように鳴くのが特徴
人の声の真似ではなくオリジナルの鳴き方と思われるが、もしかしたら人の話し声や歌声のイントネーションなどにも影響を受けているのかもしれない
この声に対して、こちらも真似をして返事をすると、向こうはまた別のバリエーションで話しかけてくるので、それをまた真似して…とやっていると、しばらく声のコミュニケーションが成立するので楽しい
・日本語
それほど日本語のおしゃべりは多くはないコバルだけど、たまに独り言モードに入り、私の話し声を再生していることもある
(でも私がそもそもあまりハッキリしゃべらないせいか、コバルの独り言もモゴモゴ、ショボショボ…という感じでパッとはしない)
だんだんウマがあってきた
だんだんとコバルとのコミュニケーションがわかりはじめ、関係が軌道に乗り始めてきた感じがする
半年も一緒に過ごしてきたので、鳥の行動や鳴きのパターンが読めるようになり、うろたえたり困惑したりすることが前より少なくなってきたと思う
こんなに小さな鳥なのに、人間の子供と同じように、日本語で言い聞かせればちゃんとわかってくれることがあるのが面白い(「さっきも食べたでしょ」とか、だいたい言われていることが雰囲気でわかるのだと思う)
それにしても、ここまでくるのに半年かかった
たかがセキセイ、されどセキセイ、奥の深い鳥だと思う
阿吽の呼吸でわかりあえる、信頼関係をしっかり作るには時間もかかるし根気もいる
(初心者向けの鳥ではないと思うし、ペットショップで安易に売るのもどうかな…と個人的には思っている)


