河川掃除に行ってきた | 脊髄小脳変性物語

脊髄小脳変性物語

脊髄小脳変性症と診断されたアナタへ
諦めたらそこで終わり。
人間は意外としぶとい。
病は気から。笑って行こう!
笑う門には福来たる。

早起きして河川の掃除に行ってきた。

町内会の仕事だ。毎年行っている。

人数を数えてみる。30人以上集まっている。

何やるかっていうと河川近くの道路のごみを拾うだけ。

30分くらいっで終わる。

集団で話しながら歩いて戻ってきて終わり。

朝の集団ウォーキングだ(笑)

去年と比べて明らかに今年は歩きがオカシイ。

朝は体が硬いのだろうか?

かがんでゴミを拾うのがきつい。転びそう(笑)

 

そして転ばず無事に戻ってきた。

誰にもどっか悪いの?と聞かれなかった。

最近はウォーキングを3kmに増やした。

その経験値もある。

 

偉いぞ。よくやった!と自分を褒めた(笑)

普通のことを普通にできて自分を褒める。

この病気のあるあるだ(笑)

 

今日も暑くなりそうだ。