相変らず歩いてる | 脊髄小脳変性物語

脊髄小脳変性物語

脊髄小脳変性症と診断されたアナタへ
諦めたらそこで終わり。
人間は意外としぶとい。
病は気から。笑って行こう!
笑う門には福来たる。

天気の良い日は歩き、雨が降ってたらバイクを漕ぐ。

つもりだったがバイクはあまり漕がなくなった(笑)

でも毎晩歩いている。アップダウンのない平地を2km。

昨日、月イチの糖尿病の受診日だった。

ヘモ値が上がっていた。

 

(余談だが知り合いが前立腺ガンになったので

その検査もお願いした。)

 

歩く時間が足りないのかもしれない。

ふらつきが増え足の出が固く、

とっさに踏ん張れなくなってきた。転びそう。

幸い左ひざは全く痛くない。正座もできる(笑)

きっと変形性膝関節症が治ったんだろう。

治るのか?(笑)

 

杖?いや、まだ大丈夫だ。

すっ転んだら考えよう。

転ばぬ先の杖ならぬ

転んでからの杖(笑)

 

週末はタイヤ交換だな。

 

小ネタを一つ

「お父さん、アル中ってなあに?」

「向こうに見える4本の木が8本に見える人のことだよ」

「お父さん、向こうに見える木は2本だよ」

 

ではノシ