おはようございますあるゆにです☺︎
今日は不思議な夢を見て、夜中に目が覚め、
スマホを見たら3:33でした…
3️⃣は、アセンデッドマスターの数字ですから
見守ってるで〜ってことだろなと受け取りましたが
一応調べてみました☟
「333」の数字は、あなたがアセンデッドマスターと完全に一つになったことを表し、彼らと共に、人々へ貢献するように告げています。
リリーさんという方のサイトからメッセージを引用させていただきます
だそうです
昨日アシュタールのことを考えながら寝たからかもしれないです
アシュタールというと私はあまりピンとこないので、
もしかしたら他の名前でアクセスしたことがあるかもと思ったら
『サナトクマラ』と降りてきました。
調べてみたら、同一人物だと言っている人がちらほらいますね。
インターネットすごい。笑
瀬織津姫が弁財天、サラスヴァティであるように、
呼び名はいろいろあるという感じかなと思います。
(エネルギーは同じ)
まぁだからどうした感はあるのですが、
サナトクマラさんが見守ってくださっているようなので
スターシードがエンパワーメントできるようなエネルギーを込めて
引き続きブログを頑張っていこうと思います
さて、今日はついでに深夜目が覚めた時に見ていた夢が面白かったのでシェアしようと思います。
夢の中で、私の肉体はモンスターのような形で、
ワニの皮膚にうっすら毛が生えたような腕をしていました。
(ハルクっぽい感じ?)
性別は男性っぽかったのですが、
なぜか、『子供を持ってみたかった』と悔しそうに泣いているのです。
そこで、隣にいた上司的な存在(姿ははっきり見えないが風貌は自分と似てる感じ)に、
『お前、そんな悪魔みたいな存在なのに何言ってんだ?』と呆れるように言われたところで
目が覚めました。
目が覚めた時にまだその後悔のような気持ちが残っていて、
これ、自分の前世の記憶なんじゃないかと思ったわけです。
モンスターのような容姿に悪魔なんて言われていたとしたら過去世で何をしていたのか分かりませんが、
何千何万も生まれ変わっている私たちの魂の一節にそんな一生がなかったとは言い切れません。
そんな過去世の彼の望みが子供だったとしたら、彼は何を求めていたんだろう。
厳しい状況の中で、自分の子供には暖かい言葉をかけてあげたり、愛情表現をしたりしてみたかったのかもしれない。
なんだかそんなことを感じたりして切なくなりました。
なぜそこまでこの夢の中のモンスターに感情移入するかというと、
私自身、子供が苦手だったのに結婚してすぐに思ったのが子供が欲しい!だったからです。
まだ夫婦二人を満喫してもいい歳に、あの感覚は不思議でした。
すぐに妊娠して子供が生まれましたが、
二人目という発想は全くなく
一人で精一杯で、子育てに自身もなくいまだにそれは同じです。
あのモンスターが私だったとしたら、
いまだに自分への自信のなさを引きずっているのかもしれませんね。
けれども今世では、ひとり息子がいて
夜中に毛布をかけ直してあげたりできること、
朝ご飯を食べさせ見送ってあげることができていること、
些細なことが幸せなことなんだなと気がつかされた今朝でした。
アシュタール/サナトクマラについては調べると色々な情報が出てきますね〜
鞍馬山とか行った方がいいのかな?笑
こんな駄文を最後まで読んでくださってありがとうございます
今日も皆様が些細な幸せをたくさん感じられますように
ではまた〜