母親にしてもらいたかったように息子に接したいと思っていた。
彼は彼で在るけど、わたしの反映もやはり入っていて、そこにはわたしがいるように感じていた。
今日(月曜日)は彼にとってちょっと頑張りたい日。
でもやっぱり朝はしんどそうだった。
わたしは、起きているけど布団に篭ったまま
同じ状態のまま動かない息子を確認しながら考えた。
あのころの私なら、どう扱って欲しかっただろう。
一緒に頑張ってみようか、とか、何が嫌なのかとかやっぱり少しは聞いて欲しかったし、嫌な気持ちも受け取って欲しかったな。
いろんなイメージをしながら、今の彼の状態に置き換えて言葉を考えた。
応援のことばと寄り添いの言葉を自信なさげに伝えながら、声かけを全てスローにしてみた。
完全に彼のペースに合わせた。ご飯は食べなくてもいいよ。といいながら少しフルーツを用意して、
少し間を置いて、お茶づけはどうだろうか。ヨーグルトだけでも大丈夫だよ。とか、とにかくゆっくり話した。
そうしたら少しお茶漬けを食べられて、食べたら少し元気になって笑顔が戻った。
(部屋でサッカーして水をひっくり返すくらい)
わたしは期待しすぎている自分もわかっていたし、イマイチ寄り添い方がわからない自分に苛ついていたけど、今日本当に本当少ーしだけやり方が分かった気がした。
焦るとコントロールが手放せない状態になって振り出しに戻る、それの繰り返しだった。
完全に相手のペースに合わせる寄り添いは、彼の息遣いみたいなものとか、テンポに合わせることだったのかもしれない。
今日もたまたまだったのかもしれない。
また何かトリガーになるかわからない。
いろんなことを考えながら、今これを書いてみている。
やっぱり良い母親でありたい。
