バルフレアの希望の星 -3ページ目

バルフレアの希望の星

北海道在住、30代で子ナシの平凡な主婦です。
SLEから肺高血圧症の合併症。その他プロテインS欠損症など病ばかりですが、病人らしかぬ行動で人々を驚かせ中。 春からはじめたフローラン治療のことや、普段の何気なく下らない日常生活を大公開していくのでよろしく☆

今回のカテーテル検査で、まだまだエポアクトからの離脱は遠いなとわかったのですが、それならそれでなんとか両親(特に母親)をハワイに連れて行きたいと思っています。

それで、携帯輸液ポンプをしたまま海外旅行に行かれた方がいたら教えていただきたいのですが、質問内容を何点か書きますのでお答えできる範囲でご回答お願いします。
また、どなかたか患者さんから聞いた話でも結構ですのでよろしくお願いします。

①航空会社はどちらをつかいましたか?
②旅行先はどちらでしたか?
③医師からの診断書や航空会社の書類はどのようなものが必要でしたか?
④旅行先で体調を崩した時のために医師からの御手紙など持参しましたか?
⑤イミグレーションで英語で携帯輸液ポンプや中の薬液についてどのような説明をされましたか?
⑥旅行は何泊しましたか?
⑦薬液はトランクに入れて預けましたか?
⑧予備のポンプと薬液や注射針、シリンジなどアクトセットは機内持ち込みOKでしたか?
⑨携帯酸素もしくは夜間のみ酸素の方は、在宅酸素の旅行サービスに連絡し、海外旅行まで対応して頂けましたか?
⑩海外旅行先で肺高血圧症についてきをつけたら良い事があればお願いします。

ざっと10項目もあげてしまいもうしわけありません。
少々航空代金が高くてもJALやANAを使う事も検討していますが、成田からLCCで韓国なども行って見たい野望があります。

いつも医師の診断書が不要なので、実家に帰るときはANAを使います。
JALは診断書が必要ですが、機内でも空港でも素晴らしいサービスを提供してくれます。
ジェットスターも診断書は必要ありませんでしたが、事前連絡をしても必ず搭乗手続きで時間がかかります。

他のLCCで国内旅行をこれから楽しみたいですが、わざわざ医師の診断書などが必要なのが面倒でして…。
じつは我が家にパソコンやiPadはあっても、プリンターがないため、いつも実家で必要書類をプリンターで印刷して北海道から送ってもらっています…。

しかもわたしの実家は北海道十勝地方の帯広なので、帯広空港はJAL・ANA・エアドゥしかとまりません(´;ω;`)
新千歳空港ならLCCが沢山とんでるんですけどね(笑)

なかなかLCCのホームページをみても医療機器に関して詳しい情報がなく困っています。
国内で飛行機を使うならANAばかりになってしまい、早割でなんとか少しでもやすく購入してますが、やはりLCCにはかてませんね( ^ω^ ) 

今後の目標、海外旅行に向けて少しでも情報が欲しいと思っていますので、わかる方がいらっしゃいましたらご協力お願いします。
イミグレと荷物預けが一番の恐怖です…