日本の長崎の佐世保という土地で生まれた。
保育園、小学校、高校を卒業して、
東京に就職して、
福岡にきて
飲食を志した。
日本の人口の1億何千万人のうちの一人。
前のブログにも書いたが
出会いがあって
僕は今ここにいる。
アルマキッチンというお店で
いろいろな人と出会い、別れ
また出会う。
厳しいこともあれば、楽しいこともあって
悲しいこともある。
ちょうど、一年前だったか、
目が輝いていた専門学校卒業生と出会って
その時の目の輝きを僕は忘れていない。
不器用だが真っ直ぐ。
でも、社会人としての自覚はしっかりともってもらわないと。
でも、変わってきた。
そんなことを想いながら、
また、いい人と出会えた。
面接をしたその彼の目の輝きは
僕がいうのもなんだが、
本気だった。
言葉はあまり通じないものの
本気オーラがあった。
サプコタ・プラカッシュくん。
ネパール国籍。
世界中の何十億人のなかの
いい人と出会えた。
礼儀正しく、
誠実。
気持ちがいい。
1年まえに日本のRESTAURANTで働いたが
言葉の壁があって
断念した。
彼曰く、
ものすごく、悔しかったらしい。
本当はRESTAURANTで働きたかったのに。
働けない。
だから、
日本語を勉強するために
学校へいった。
悔しさをばねに、
ここで働いてくれる。
夢は、レストランをもつこと。
お兄さんも、
お姉さんも、
レストランで働いている。
若干、24歳の
夢はでっかく、
根が深い。
僕らも
きっと
彼から
学ぶことは
いっぱい、
いっぱい
あるはずだ。


