ALMA KITCHEN マネージャー土居清一のブログ -8ページ目
前からずっと言っていた。
飲食はチームワーク。
人が創る。
そして人を想って、
また人を創る。
僕が思う、理想のハッピーサイクル。
野球がすきなので
よく、
野球に例えるが、
グランドには9人、
ベンチには控え投手がいて、
代走もいて、
監督がいて、
コーチがいて、
外国人選手がいれば、
通訳もいて、
ドクターだっていて、
球場にはチームを支えるお客さんもいて、
グランドキーパーもいて、
グランド関係者がいて、
野球が成り立つ。
大げさにいえば、
セカンドがいないと、
ずっとライト前を打たれて、
負ける。
みんなとの連携があって、
野球は勝つ。
一人だけホームランをうっても、
絶対には勝てない。
そんな思いで飲食をやっている。
大げさだが、多分、グランドを整備してくれる、
グランドキーパーにも感謝がなければ、
いいチームではない。
僕は、過保護なところがあるので、
ずっと見守っていたいと心配になる。
ただ、
チームプレーができないのであれば、
外部で勉強して、
厳しさをわかってくれればいいと思う。
見守るだけがやさしさとは言えない。
チームの中の大切な仲間のことを
思えない人は、
僕が思う、僕なりのm
人が創り、人を想い、そして人は創れない。
そのお店の単価には関係のない、
まずは、
人としての、
感謝の気持ちと、
素直に謝る力をつけてほしい。
僕もそれができていないからこそ、
ずっと悩み続ける。
5年後に、
僕が厳しくいった、
そのことが、
わかる日が、
絶対にくる。
人にとやかくいう前に、
人のせいにする前に、
その人がいてありがとう。
と素直に思えることが、
ALMAには大切だ。
話はかわるが、
サンセーヌ会の皆様。
勉強になりました。
チームワーク。
ネパールでの大震災。
僕にとっても非常に大きな出来事となった。
新しくALMAの仲間になった彼の母国は、
ネパール。
親元を離れ、
レストランをしたいからと
日本に来た。
そこで縁あって彼と出会った。
一生懸命で、
真面目な彼は、
すぐにALMAの一員となった。
ネパールでの震災が起こり、
彼の両親に4日も連絡が取れなかった。
でも、仕事は手を抜かず、
一生懸命に頑張っていた。
逆の立場であれば、
心配で仕事も手につかない。
もちろん彼も、
心配はしていただろう。
ご両親は無事。
よかった。
本当によかった。
僕がこの4日間、
彼を見ていて、
やっぱり、
一生懸命さは、
国を超えようが伝わる。
些細なことで、
人のことをとやかく言うような
人とは違い、
自分に与えられた仕事を
志事に変える、
彼の姿勢を見ていると、
僕らはまだまだ、甘えている。
人のせいや、
環境のせいや、
物のせいにせず、
人を思いやって
自分のことだけを考えずに
どうやったらみんなが幸せになれるのを
真剣に考えて行動した方が、
いい。
うわべだけではやっぱりだめだ。
携わるすべての人を
本気で幸せにしたいという
本質をしっかりともった
ぶれない。真のある。
リーダーにならなければ。
最近思う、
もどかしさ。
やっぱり、人を動かすことができる人は、
自分のことだけ考えない。
失敗したらその悔しさをバネに
また立ち上がればいい。
ALMAのみんなは、
もっともっと、彼から
学ぶことは
おおいにありそうだ。
経験。
重み。
挑戦。
守る。
プライド。
技術。
知識。
信頼。
未来。
この言葉がどっぷりとはまる。
カウンターがにぎわった夜。
ウイスキーを片手に
楽しく、
熱く、
泣き、
笑い、
また、来るよと言ってくれる。
そんな、夜がある。
約28年の飲食人生で得た、
人脈。
先輩、後輩は
場所を変えようが、
業態を変えようが、
その人を取り巻く環境は、
ずっと変わらないだろう。
13年間、
一人で、
来る日も、
来る日も、
一人でカウンターに立ち。
孤独も、
楽しさも、
辛さも、
悲しさも、
逃げたくなりそうな時も、
あった。
しかし、
一度、リタイアした。
そんな、人が
後輩が独立すると
何気に言ったことに、
熱く、
強く、
思い、
経験をもとに、
中途半端にやるなと、
アドバイスをしていた。
それを、
主観的にならず、
客観的にみていた僕は、
経験してみないとわからない、
いろいろなことが、
その人から
伝わった。
経験。
その人が語るのは、
仲間。
一緒にやることの
大切さが、
伝わった。
やっぱり、
バーボンは
うまい。

