ALMA KITCHEN マネージャー土居清一のブログ -17ページ目

ALMA KITCHEN マネージャー土居清一のブログ

福岡にある窯焼き&バル ALMAKitchen の ブログです。

 僕の楽しみの中の一つが「東京カレンダー」の発売。


 楽しく、おしゃれで、華麗で繊細。


 高級レストランにいけないので


 東京カレンダーをみてその意欲を掻き立てる。


 そこに入っているスポンサーCMもきれいで繊細でゴージャス。


 12月 14THの記念号。


 TOKYO NIGHT 

 

 「美味しいだけのレストランはもういらない。」


 という特集。


 写真の写し方や、レストランだけではない


 食材や車、スーツなどなど


 みていて面白い。


 決して東京カレンダーの


 回し者ではないので。(笑)


 今日もあるミーティングに参加した。


 有名店の社長さんがいっていたが


 文化のないところには


 僕たちが文化をつくればいいと


 目をキラキラさせながら語っていた。


 とある国では、


 60歳の方たちがかっこよく


 RESTAURANTでウェイターをやっていて


 バルでは渋くホールに立っている。


 それをみた若者たちが


 憧れで


 僕たちもああなりたいと


 思うのだそうだ。


 ちなみに


 外国でのRESTAURANTのウェイターの地位は


 以上に高い。


 で、その社長はそんな渋い人たちを


 集めたバルを


 創る夢が一つできたと語っていたのが


 ものすごく印象的で


 胸をうたれた。


 本物をみてきた人の


 本物の言葉は重くて強い。


 で、僕たちも何かに挑戦するので


 11月5日に


 イタリアで修業した、


 敏腕シェフと


 OBUのソムリエ山本のコラボレーションで


 初のワイン会を開催する。


 ちなみにそのワインメーカーのイタリアン人マネージャーも


 来てくれる。


 20名様限定のあたたかいワイン会にしたい。


 いっぱい飲んで、ALMAの愛情あふれる料理で


 楽しんでいただければと思っています。


 

 今、がんばっている二人の料理人。


 性格の違う二人が日々奮闘している。


 互いに経験してきたことが違い


 お互いにぶつかり合うことが多々あるが


 お互いにとってこの時間もいい経験になるだろう。


 僕個人的にはお互い意見を出し合うことを


 面倒くさがらずに


 真正面からぶつかり合って


 どんよりとした曇り空を突き抜けて


 燦々と輝く太陽にむかってほしい。


 そうするとたぶん気持ちがいい。


 お互いがお互いの気持ちを理解することも


 必要だろう。


 人には悩みは必ずあるものだ。


 そこから逃げようと、楽になろうとすると


 あとから必ずしっぺ返しがくる。


 漫才コンビもそうだけど


 「人を笑いでよろこばせる」という


 共通の目的があって


 性格の違う二人がコンビを組んで


 笑いをとる。


 この二人は


 「お客様においしい料理をつくる」


 という共通の目的がある。


 性格や個性はちがっていい。


 ただ、思いやりが必要だろう。


 さあーどうなるものですか (笑)


 二人のコンビネーションがよくなれば


 ALMAはもっと進化する。

 この人と出愛って、嬉しい。


 なんとかしたい。


 この人の夢を実現したい。


 この人の家族の幸せを。


 などなど、


 いっぱいいっぱい考える。


 「欲のかたまり」だろうか。


 以前に僕が大好きな 新川 義弘 氏の著書に


 「欲の経営」という本があり読んだ。


 社長になって金儲けして、


 ベンツにのって、


 いい時計して、


 ぎらぎらする。


 そして俺は社長だといいまくり


 偉そうにする。


 そういった内容の本(欲)ではない。


 働く仲間が夢を叶えるために、


 その夢を実現したい。


 本気で。


 飲食業をもっともっとよくしたい。


 社員の給料を1円でも多く毎年増やしてあげたい。


 お客様が満足するのであればお店つくりも


 料理も徹底的にこだわりたい。


 という内容の本だ。


 でも、そこには


 それを実現したいのであれば


 まずは店舗を元気にしなさいと書いてあった。


 用は気持ちで頑張るぞとか言っても


 店舗を運営していく上では欠かせない


 お客様からのありがとう(利益)を


 たくさんあつめていく必要がある。と


 厳しくかいてあった。


 理想だけではでは何もできない。


 具体的にみんながわかりやすく


 たのしく、


 結果を残すことができるようにしなければ


 わかっちゃいるが


 僕自身もこれをしたい。

 

 あれもしてあげたい。


 この人の悩みも


 これも


 あれも


 これも


 そしてこれも


 の地に足がつかない性格。


 ただ、10期は思う存分勉強させていただいたし、


 直属の上司には無理をいっぱい聞いてもらった。


 今の成果は僕が宙に浮いていた結果かもしれない。(笑)


 地に足をつけよう。


 もう僕はみんなの生活と将来と夢を抱えているのだから。


 昨日の料理長のお子さんの笑顔と


 今日の社長との面談で分かった。


 現実をしっかりと受け止め


 がんばるか!!