自分が宣教師になるまでの

話です。ちなみに①~③までの

話はこちら。

 

 

 

 

 

 

宣教師の召しが来てから

いろいろな教会の方から

伝道に出るということで

プレゼントなどを

いただきました爆  笑

 

 

 

 

ネクタイや自転車に乗る時、

スーツのズボンが汚れない

ようにするためのもの、

聖典カバーなどを

沢山いただき、

伝道中とても役に立ちました。

ありがたいことです。

また、伝道の間もいろいろな方から

沢山のものをいただきました。

本当に感謝ですドキドキ

 

 

ドイツの宣教師

 

 

 

名古屋伝道部から

必要なものリストが

送られてきて、必要な

Yシャツやスーツ、

靴なども購入。

伝道中は服などが

必要ですが、それ以外

余計なものはもって

行かないようにと

言われてましたので、

スーツケース1つでの

旅立ちとなりましたニコニコ

 

 

 

 

 

また、大学の友人、

高校の友人などにも

伝道に出るということで、

お別れ会などを開いて

いただいたり、いろいろな

教会の方にも家に

読んでいただき、伝道の激励会

などを開いていただいた。

そんなことで、いよいよ伝道に出る

気持ちが高まってきたおねがい

 

 

 

 

 

 

頭の形が悪かった自分は

あまり短髪にしたことが

なかったのですが、

宣教師の髪型は非常に

短くこざっぱりすることが

基本で、このぐらいの髪型と

提示されたものがあったので、

床屋に行き、それを提示すると

サラリーマン風の八ニ分けの

おじさん風の髪型になり、

きっちり分けないと、髪の毛の

長さが違う髪型になってしまいましたガーン

 

 

 

 

 

宣教師訓練センターに入り、

その髪型はおかしいということで

伝道部会長がバリカンで

そろえてくれ、床屋よりも上手でしたニコニコ

 

 

 

 

前日にステーク会長会の

兄弟から任命され、もう宣教師ということで

テレビなどを見れないということで

早くに寝ましたニコ

 

 

 

 

3月7日にJMTCに入るため、朝一番の

飛行機に乗るために新千歳空港へ

送ってもらう予定でしたが、

大雪で遅れては困るということで

父に最寄の駅に送ってもらいましたおねがい

 

 

 

 

 

新千歳空港に着くと、雪のため

飛行機が飛ばないとのアナウンスポーン

 

2~3時間まってからのフライトと

なりました。

北海道ではよくあることですが、

当時の自分はいけなかったら

どうしよ~と、飛行機が飛びますように

と必死にお祈りをしておりましたニコニコ

 

 

 

 

 

自分が宣教師になるまでの話ですが、

今後宣教師になってからは

本当に楽しく、冒険の日々でした

次回以降自分の宣教師時代の

話もあげていきますニコニコ

 

 

 

 

〇宣教師と会う