日本では東京都知事選が終わり、現職知事が圧勝!という結果に終わりましたが、次点の候補者に得票が集まったことが現在も世間を騒がせています。
(全ての候補者の名前は敢えて伏せております。。。)
当初は元ニュ-スキャスタ-の女性の一騎打ち!みたいな感じでしたが、結果はそうとはなりませんでした。。。
今回の都知事選では50名以上の候補が乱立し、上位3人を除く候補者からは供託金300万円が既に没収されていますが、まさに、売名行為、NET収入を狙った候補者が多数立候補していたことが明らかにされました。
中には、公然わいせつ?みたいなポスタ-が貼られたり、有害サイトへの誘導を催すものもあったそうです。
結果を見て驚いたのは、上位4位を除く立候補者の得票が2ケタ以下であったことです。
0もありました。
自分自身で投票すれば1票にはなるのに、0も数人あったのです。
これは、自身も投票をしていないってことなのかもしれないですね。。。
さて、都知事選もそうですが、世界の覇権国家であるアメリカ合衆国の大統領選も現職VS前職との構図で話題が持ち切りですが。。。白熱!とは程遠く、史上最悪の大統領選と揶揄されております。
ハチャメチャで攻撃的な無法者と認知症が疑われる?高齢者。
まさにどっちもどっち???
有権者はどうしたらいいのか???
そもそも真っ当な候補者がいない中でどちらかを選べなんて。。。
そんな中、前大統領の暗殺未遂事件が起こりました!
運がよかったのか、犯人の射撃の腕が未熟だったのかはわかりませんが、前大統領の傷はそれほど深刻なものでは無く、ひとまず安心ですが、この先の大統領選がいったいどうなるのか。。。
経済活動を維持する上での人手不足が問題になっていますが、政界の人出不足も問題ですね。。。
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