先日来、詳しくは言えないのですが、あり得ないことが起こり、あるトラブルに遭遇してしまいました。
ですが、その事件自体は昨年のことであり、どういう訳かずっと、そのことに気付かずにいたのです。
そして、今年のお盆にふとそのことを確認した時に、その事件が発覚したのでした。。。
時間が経っているので、そのことを立証することが難しく、どうにも出来ないのですが、あまりにも奇妙な事件で、どうも納得がいかないのです。
先日のブログにも書いたのですが、ある事件が起こるには、3000の事象が重なって、初めて事件が成立するということが本当であれば、事の大小に関係なく、あるいは、どんなに信じ難い話であっても、それは起こるべくして起こったことなのかもしれません。
ですが、その事が起こるには、やはりそれ相応の意味(警告であるとか、気付きであるとか、転機であるとか。)があるはずです。
そういえば、この頃、以前のような<冴え>がなく、頭に靄がかかったような日々に流されています。
ここ2~3年位。。。
グランディング出来ていない。。。
現実界から乖離している?
もともと記憶力が良く、気味悪がられるほどだったのですが、フワフワ浮いてる感じです。
そして、あれほど、いくらでもどんどん頭にIN PUT出来た頭が何一つINPUT出来ないのはどういうことなのか???
無尽蔵に詰め込まれていた記憶(現実界のアカシックレコ-ド)がパンク寸前の状態なのです。
一つだけ、解消できるかもしれない方法があるのですが、自分の力ではどうにもならないのです。
今は、その手立てが近いうちに叶うことを願うことしか出来ません。
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