今日は高松に日帰り(大阪-高松 高速バス)でお説法会に行ってきました。

ずっと体調がすっきりしないので、最近は億劫だったのですが、お説法会で友達になったYさんが誘ってくれたので、久しぶりに行ってきました。いつも会場はたくさんの人で一杯です。

O先生のお説法会は口コミで広がっています。

O先生は家系的に特別な能力を与えられた方で、定期的にお説法会を開催されていて、天上界からのメッセ-ジを伝えて下さいます。

また、病気を治す力を持っていらっしゃるので、遠方からも病気治療を目的に来られる方も多いです。先生は、無償で、それらのお話や治療をして下さいます。

一銭も受け取ることなく、まったくのボランティアです。

趣旨に賛同される方々もボランティアで会場を貸してくださったり、お手伝いをされています。

ALMAがこの方とご縁をいただいたのは、やはり3年前の病気が原因です。

友人のNさんは岡山の大学病院にお勤めをしているので、相談をしました。

彼女の答えは、医療人の発言としてはどうかと思うけれど、病院よりこちらを勧めるとのことでした。彼女はその数年前からお説法会に参加していてO先生に絶大なる信頼を置いていました。想定外のことではありましたが、彼女と休みがうまく合ったので、一緒に連れていってもらいました。ALMAの場合、病院での検査でかなり悪いことが判明したので、先生を信じない訳ではありませんでしたが、結局、病院での治療をせざるを得ませんでしたが、私はその時に、この先生はインチキではなくて本当に天上界と繋がっているんだなと感じました。

なぜなら、その時のALMAは死ぬことよりも手術を受けることの方が、怖くて怖くて仕方がありませんでした。けれども、先生にお会いしたことで、怖いという感情がすっかり抜け落ちてしまったのです。その後、無事、手術を受けることが出来ました。

なので、それ以降もお話が聞きたくなったら、体調が悪くなったら高松に行きます。

今回は、今年になってから左半身のつり、特に足(ひどいこむら返り)肩や首のつまりがひどいので、見てもらったところ、左半身に血が通ってないことが判明しました。

治療の順番がなかなか来ず、バスの時間があったので、原因をきくことは出来ませんでしたが、足の親指に先生が手を置いてくださると、はっきりと脈が打ち始めるのが分かりました。

首のあたりに手を置くと、すごく気持ちがよく細胞が生き返るような感じでした。

お礼もそうそうに、駆け足で電車に乗りましたが、帰阪したのは10時を過ぎていました。

以前のALMAならへっちゃらだったんですが、最近は本当に夜遅いのは応えます。

せっかく治療してもらったのにグロッキ-です。おやすみなさい。

どくしゃになってね…