高級と呼ばれるレストラン
うーん、こんなものかな、という感想です。
アモイでトップクラスというレストランで夕食を取ったのです。
ジャーリーというレストラン。
前回来たときも食べたのですが、
その時はアモイ企業のトップとの会食でした。
今回は台湾人の部長さんの送別会。
偉い人が主催の会でないと、
私のような一般レベルでは来れないようなお店。
料理の方はあまり四川料理っぽくなく、
この地域では上品な中華料理に入るのでしょう。
食材もメニューもちょっと違う。
麻棒豆腐などは出なくて、
きのこのソテーや、鳥と貝を煮込んだスープや、
魚の清蒸などが出た。
辛さも山椒も抑え目で、どれもそれぞれに美味しかったのですが、
上品過ぎて物足りない感じ。
庶民的なお店のほうが合っているようです。
もっとも、普段食べる店も中国人にとっては安くは無い店ですが。
そういえば、会社からレストランに向かう時、渋滞に巻き込まれたのです。
平気で歩道を車が走って追い越していきました。
歩行者もそれを当然のように見ていました。
モータリゼーションの途中とはいえ、
うーん、やはり中国のモラルは理解しがたい部分もあります。
そういえば、アモイの一人当たりGDPが4600US$程度というのは先日書きましたが、
今中国が目指しているのは、
一人当たりGDPが3000$で全体が共存する和階社会。
ということは、アモイはそのレベルを超えた生活をしているということです。
それでもこの生活環境。
凡そこの位の生活を中国全土に広げる事が目標と考えると、
今の中国の貧しさとそれ故の成長余力を、格差は激しいながらも感じます。